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『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』公開記念 ミッドナイトプレビューin SHIBUYA O-EAST

2月2日(金)からの『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』劇場公開を記念して、1月20日(土)深夜23時30分から、渋谷のライブハウス「Spotify O-EAST」にて、オールナイト・オールスタンディング・入場無料の試写イベントが開催されることが緊急決定!

さながら当時のライブ会場にいるかのような、ライブハウスでの試写会をメインに実施するほか、髙城晶平(cero)・松永良平をゲストに、作品の魅力がより深まる特別なトークショーを実施。

さらに澤部渡 (スカート)・Milo・KID FRESINOのDJで朝まで素敵な音楽を存分に浴びることができる一夜限りの特別イベントだ。

音響・映像ともにパワーアップした「ストップ・メイキング・センス 4Kレストア」、
そしてトーキング・ヘッズの音楽に、踊らずにはいられないスペシャルナイト!

チケットぴあにて、1/11 (木) 20:00 〜 1/14(日) 23:59 まで応募受付中。
https://w.pia.jp/t/stopmakingsense/

■『ストップ・メイキング・センス4Kレストア』試写会(本編:89分)
■トークショー : 登壇/髙城晶平(cero)、松永良平
■DJ : 澤部渡 (スカート)、Milo、KID FRESINO

〈タイムテーブル 〉
23:30 〜 DJ : Milo
24:30 〜 トークショー : 登壇/髙城晶平(cero)、松永良平
01:00 〜『ストップ・メイキング・センス4Kレストア』試写会(本編:89分)
02:30 〜 DJ : 澤部渡 (スカート)
03:30 〜 DJ : KID FRESINO

04:30 – CLOSE

OPEN
23:30
START
23:30
無料招待
ご入場時ドリンク代1,000円
LINE UP
  • トークショー : 登壇/髙城晶平(cero)、松永良平
  • DJ : 澤部渡 (スカート) 、Milo、KID FRESINO
TICKET

【無料招待 (抽選)】
1/11 (木) 20:00 〜 1/14(日) 23:59
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/stopmakingsense/

NOTES

※ドリンク代 1,000円 別途必要
※チケット発券に対する手数料は全てお客様負担になります。
※開場時間より、整理番号順での入場となります。
※オールスタンディング。
※20歳未満入場不可。要顔写真付き身分証明書。
※お1人様1公演につき2枚まで申込可。
※出演者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※営利目的の転売禁止
※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止
※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
※上映は4K設備を使用したものではございません。

INFORMATION

Spotify O-EAST 03-5458-4681

主催・企画・制作 : Spotify O-EAST
協力 : ギャガ / ミラクルヴォイス

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア

1983年12月ハリウッド・パンテージ・シアターでのトーキング・ヘッズ伝説のライブの様子を収めたライブ映画『ストップ・メイキング・センス』。
収録から40年を経ても全く色褪せない最高級エンターテインメントをA24によって4Kレストア版としてスクリーンに復活!
映像は1992年から人知れず眠っていた本作のネガを執念で探し出し、サウンドはジェリー・ハリスン自ら監修した完全リマスター!
バンド結成50周年!ストップ・メイキング・センス映画公開40周年!!インタビューなど一切なし。
ひたすらに音楽を浴び続ける熱狂の89分!!

監督:ジョナサン・デミ
出演:デイヴィッド・バーン/クリス・フランツ/ティナ・ウェイマス/ジェリー・ハリスン他
配給:ギャガ
原題:Stop Making Sense/1984年/アメリカ/ビスタ/4K/5.1chデジタル/89分
字幕翻訳:桜庭理絵/映倫G
© 1984 TALKING HEADS FILMS

髙城晶平(cero)

髙城晶平(cero)

ceroのボーカル/ギター/フルート担当。2019年よりソロプロジェクト “Shohei Takagi Parallela Botanica”を始動。2020年4月8日に1st Album「Triptych」をリリースした。その他ソロ活動ではDJ、文筆など多岐に渡って活動している。2023年5月24日にceroの新作「e o」がリリースとなった。

松永良平

松永良平

1968年、熊本県生まれ。ライター/編集。雑誌/ウェブを中心に記事執筆、インタビューなどを行う。2019年、『ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック』(晶文社)を刊行。編著に『音楽マンガガイドブック』(DU BOOKS)、翻訳書に『ブライアン・ウィルソン自伝』(DU BOOKS)『レッド・ダート・マリファナ』(国書刊行会)。映画『アザー・ミュージック』では字幕監修を務めた。

澤部渡(スカート)

澤部渡(スカート)

どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。

2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。
2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、1stアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。

2021年4月にアニメ「オッドタクシー」オープニングテーマ「ODDTAXI」をPUNPEEとコラボで担当。
豊富なお笑いの知識から、2023年9月には25歳以下限定のお笑い賞レース『UNDER 25 OWARAI CHAMPIONSHIP』決勝戦の審査員を担当、大会主題歌「期待と予感」も書き下ろした。

その他も数々のアニメーション作品、映画、ドラマの劇伴、楽曲制作に携わる。

また、そのソングライティングセンスからこれまで藤井隆、Kaede(Negicco)、三浦透子、Adieu(上白石萌歌)などへの楽曲提供も行っている。更にマルチプレイヤーとして澤部自身も敬愛するスピッツや川本真琴、ムーンライダーズらのライヴやレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。

KID FRESINO

KID FRESINO

1993年生まれ。ラッパー、DJ、トラックメイカー。
JJJ、Febb とともに結成したヒップホップ・ユニット”FlashBackS”として活動。
2013年『Horseman’s Scheme』でソロデビュー後、コンスタントにソロ、共作アルバムを発表している。
NY在住中の2016年にバンド編成での楽曲制作をスタートし、帰国後、本格的に音楽活動を再開。
2018年にリリースした革新的なアルバム『ài qíng』が反響を呼び、音楽シーンから幅広く注目される。
2021年、4枚目のアルバム『20,Stop it.』をリリース。
2023年、配信シングル「that place is burning feat. ハナレグミ」、「rose」を発表し、5都市をまわるツアーを開催した。