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夜春風-NIGHT HARUKAZE-

春の風物詩。代々木公園にて春の訪れを祝う祝祭、Spring Love春風。
ダンスミュージックに特化した、NIGHTステージ”夜春風-NIGHT HARUKAZE-“は渋谷Spotify O-EASTにて開催される。
90年代よりトランスシーンを牽引し続けるレジェンド“JUNO REACTOR”やジャパニーズヒップホップシーンのアイコン“ゆるふわギャング”を筆頭に、その他全世代全ジャンルを代表する各アクトが勢揃いし、トランス / テクノ / ヒップホップ / バンドなどあらゆる音楽の垣根を越え盛大に春の到来を歓迎する。

OPEN
21:00
START
21:00
DOOR
¥5,000
U-25
¥3,000
ADV
¥4,000
EARLY BIRD
¥3,500 (100枚限定2025年2月26日18:00発売開始)
LINE UP
  • JUNO REACTOR
  • スーパージェットキノコ(-LIVE-)
  • ゆるふわギャング(-LIVE-)
  • SHOVE & ABSTRACT MACHINE
  • REE.K
  • DISC JUNKEY
  • 愛染eyezen(-LIVE-)
  • KANKEEY & DJ LAZZZY
  • EMIRI TSUKUI & TAICHI KAWAHIRA
  • EVE & LØST
  • and more!!!
TICKET
NOTES

※ 20歳未満の方や、写真付身分証明書をお持ちでない方のご入場はお断りさせて頂いております。ご来場の際は、必ず写真付身分証明書をお持ち下さいます様、宜しくお願い致します。尚、サンダル類でのご入場はお断りさせていただきます。予めご了承下さい。
※ Must be 20 or over with Photo ID to enter. Also, sandals are not accepted in any case. Thank you for your cooperation.

Juno Reactor

Juno Reactor

 Juno Reactor, formed in 1990 by Ben Watkins. Over the last 30 years, the group has become one of the pioneering acts in the genre of Trance and has been widely recognised for its distinctive sound that blends elements of trance, ambient, and world music.

 In the early 1990s, Juno Reactor released its first EP, “Laughing Gas,” which quickly gained popularity in the underground dance music scene and established the group as one of the leading acts in the emerging Goa trance movement. In 1993, Juno Reactor released its first full-length album, “Transmissions,” which received critical acclaim and solidified its place in the electronic music world.

 Over the years, Juno Reactor has continued to evolve and experiment with its sound, incorporating influences from a variety of musical styles and cultures. In 2003, Juno Reactor’s Ben Watkins was Invited by the Wachowski’s to collaborated with Film Composer  Don Davis on the Score for “The Matrix Reloaded,” and “Matrix Revolutions“ which further expanded JR’s reach and recognition. Winning many awards.

Juno Reactor has collaborated with a number of notable musicians, including Sugizo of X Japan & Lunasea, Steve Stevens the “Guitar man” of Billy Idol, Koji Morimoto, World percussion group from South Africa Amampondo, Mabi, Amir Haddad, Budgie from Souxsie and the Banshees…  

In the last 30 years, Juno Reactor has also been celebrated for its energetic and visually stunning live performances, which have become a hallmark of the group’s concerts. The group has performed at some of the world’s biggest music festivals, including Glastonbury, Coachella, and Tomorrowland, and has toured extensively throughout Europe, Asia, and the Americas.

In conclusion, Juno Reactor has made a lasting impact on the electronic music scene over the last 30 years, establishing itself as one of the genre’s most innovative and influential acts. With its unique blend of trance, ambient, and world music, Juno Reactor continues to captivate audiences and push the boundaries of electronic music.

ジュノ・リアクターは、ベン・ウォトキンスによって1990年に結成されました。この30年間、グループはトランスジャンルの先駆的なアクトの一つとなり、トランス、アンビエント、ワールド・ミュージックの要素を融合した独自のサウンドで広く認識されています。
1990年代初頭、ジュノ・リアクターは最初のEP “Laughing Gas”をリリースし、アングラ・ダンス・ミュージック・シーンで急速に人気を博し、Goaトランスムーブメントのリーディング・アクトの一つとして確立されました。1993年にはジュノ・リアクターは最初のフル・アルバム “Transmissions”をリリースし、批評家から高い評価を受け、電子音楽界において位置を確立しました。
これらの年、ジュノ・リアクターは音楽的スタイルや文化からの影響を取り入れながら、サウンドを進化させ実験し続けています。2003年にはジュノ・リアクターのベン・ウォトキンスは、ワコウスキー夫妻によって映画音楽家のドン・デイビスとともに「The Matrix Reloaded」および「Matrix Revolutions」のスコアを手がけるように招待され、JRのリーチと認知がさらに拡大されました。多くの賞を受賞しました。
ジュノ・リアクターはXジャパン&Lunaseaのスギゾ、Billy Idolの「Guitar man」であるSteve Stevens、森本浩二、南アフリカのワールドパーカッショングループAmampondo、Mabi、Amir Haddad、Souxsie and the BansheesのBudgieなどの著名なミュージシャンとコラボレーションを行いました。
この30年間、ジュノ・リアクターはエネルギッシュで目を引くライブ・パフォーマンスでも称賛されている。

スーパージェットキノコ

スーパージェットキノコ

流星の如くシーンに登場したと思いきや、瞬く間にパーティー界隈の社会現象になってしまった稀有な突然変異バンド。
ロックンロール、トランス、サイケデリック、祭り、どんちゃん騒ぎ、奇想天外、狂喜乱舞、破天荒、ええやないか、何でもあり…彼らの音楽を表現しようとするとそんなワードが並ぶが、一貫してどの曲にもしっかりキノコの遺伝子が宿っている。
空間を飲み込み、更にはねじ曲げてしまう圧巻のライブパフォーマンスと驚異的なまでのGood Vibesの伝播力は、もちろんメンバー個々のポテンシャルの高さに裏付けされたものであるが、関西のアンダーグラウンドにおいては、彼らはバンドというより、もはや「現象」や「共同体」と呼んだほうが的確かも知れないレベルの熱狂を生んでおり、ジャンルや人種の境界線を超越した「わっしょい」を合言葉とする独自のカルチャーを牽引している。
アシッドムービー研究家/天之川タクヤ(一部抜粋)

ゆるふわギャング

ゆるふわギャング

Ryugo IshidaとNENEのラップデュオとプロデューサーAutomaticのユニット。互いにソロで活動していたRyugoとNENEが2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。最初に作ったミュージックビデオ”Fuckin’ Car”がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着く。
2017年のデビューから2枚のアルバム「Mars Ice House」と「Mars Ice House Ⅱ」を発表。2019年は3月にカナダのプロデューサーRyan HemsworthとのジョイントEP「CIRCUS CIRCUS」をリリースし、デュオの一人であるNENEがThe Chemical Brothersの最新アルバム「No Geography」(2020年グラミー賞 最優秀ダンス/エレクトロニック・アルバム賞)にフィーチャーされるなど世界的にも注目を集める。 サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、様々なブランドにモデルとして起用されるなどグローバルに活躍。SPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在。
そして前作「GAMA」から約1年ぶりとなるフォース・アルバム「Journey」を2023年7月13日にリリースした

DISC JUNKEY

DISC JUNKEY(Grasshopper Records)

東京ストリートカルチャー出身のALEXとSICK BOYによるDJユニット。全く異なる感性が縦横無尽に選曲をセッションさせ完璧なストーリーをダンスフロアに描いてしまう芸術家。
国外ではブラジル、メキシコ、ハンガリー、台湾と数万人規模の海外フェスティバルツアーを行い、コンピレーションV.A./NEW DIMENSIONSをリリース。サイケデリックトランスフェスティバルとしては世界最大級、O.Z.O.R.A FESTIVALのメインステージにも出演。結成15周年を迎えた年には大型会場ZEROTOKYO(ZEPP SHINJUKU)にてEN FESTIVAL主催のDISC JUNKEY 15th Anniversary公演を行い1400名オーバーの動員数を集め話題となった。唯一無二のオリジナルスタイルでサイトランスを解釈し、ポジティブバイブレーションをダンスフロアに発信し続ける2人。

EMIRI

EMIRI(Zenon Records / 0=zero production)

2021年 Dark Progressiveの名門レーベルZenon Recordsに加入
Modem Festival 2022/2023(クロアチア)、Universo Paralello 2019/2022(ブラジル)、Esoteric Festival、Earth Frequency(オーストラリア)、Master Of Puppets(チェコ)、Drops Festival(スロベニア)、Atman Festival(ポルトガル)他ドイツ、フランス、イスラエル、タイ、インドなど世界中の野外フェスティバルでplayし、国内最大のSunshine Festival、Green Magicでplayしている。
2023年にZenon Recordsから自身のV.A コンピレーションアルバムをリリース。
プレイスタイルはZenonesque、Hypnotic Techno、Forestなど幅広く持ち合わせている。

TAICHI KAWAHIRA

TAICHI KAWAHIRA(Brightness | REWLOOLA )

1997年よりライブ , オーガナイズ活動を開始。様々なLABELより楽曲をリリースし2004年よりDJ活動をスタート。HypnoticでPsychedelicなテクノを軸としたスタイルにSpacyなドライブ力を併せ持つストーリー性の高い世界観が国内外での評価を集め、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする様々な音楽フェスティバルへの出演に都内主要クラブからアンダーグラウンドな場所まで幅広い現場でプレイ。またElectronica , Experimental , Ambient , Abstractなどを軸とする音も得意とし、ギャラリーやアートイベントでの音楽担当など活動の場所は多岐に渡る。即興のギター演奏やVocalを加えたLive Djも行い、アジア各国やヨーロッパ各所でのLive & Djツアーは高評価を集め、中でもFC ST.PAULIが所有するドイツのサッカースタジアムでのレイヴやフランス各所でのライブプレイは現地関係者の話題を呼び、以後毎年ツアーが組まれている。また、ソロプロジェクトである“REWLOOLA”名義での活動ではジャンルに囚われない自由で気ままな音楽制作を行ない現在鋭意アルバム製作中。自身主催による野外フェスティバル“Brightness”は活動12年目を迎え、クラブシーンやバンドシーンやその他あらゆる芸術分野の垣根を飛び越えていく多様なカルチャーをクロスオーバーさせる独自性の高いアプローチで大きな支持を獲得しシーンに一石投じている。

EVE

EVE(VIXLATIXN/TRAPEZE)

EVEは2000年韓国生まれのTechno/Hardtechno DJ。 3歳からピアノを学び7歳で日 本へ移住。 10歳でサックスを始めた頃から頭角を現し、 全国大会で金賞受賞をする等、 そ の音楽的才能が開花。 音楽的趣味は多様性を極めRock/Jazzを中心に世界中の音楽全般に 至る。
20歳のはじめから自分自身の内面を揺り動かされるDance MusicとりわけSynthesizer の美しい音色やDarkでTrippyなHypnotic SoundにAddictしHardcoreからAmbient まで掘り下げ深い闇を華奢な指先で表現する。
2021年からはHARDTECHNO パーティー / レーベル “VIXLATIXN”のクルーとして現 在、 東京のシーンで毎週活躍し、 2022年からはトラックメイカーとしても活動を始め る。 自身の運営するレーベルVIXLATIXNでの国内外のアーティストを召集したコンピ レーションアルバムのリリースからはじめ、 ベルリンや海外のレーベルからも楽曲のリ リースを重ねる。 都内での活躍に留まらず大型野外フェスBrightness Open AirやRe;birth、 Fuji Rock
Festivalへの出演等大型野外フェスでも活躍している。
2023年からアジアとヨーロッパツアーにより海外デビューを果たす。 2024年8月にベル リンのオンラインプラットフォームHÖRに出演する。 HardでIndustrialかつHypnotic なプレイスタイルのEVEはベルリンをはじめ世界中で活躍の域を広げている。

Founder of the label & events VIXLATIXN, EVE is a Techno & HardTechno DJ
and producer.
Born in 2000 in the suburbs of Seoul in South Korea, EVE’s first contact with
music was at 3 by learning piano. After moving to Japan at 7, she won several
national competitions as a saxophonist from the age of 10. She has a quite wide
musical taste range by listening to diverse genres, mainly Rock and Jazz.
By her 20’s she became addicted to dance music, she discovered the charm of
the dark and hypnotic sounds of synthesizers. She then delved wide range of
electronic music and found a way to express her deep and dark inner self from
her delicate fingertips. After starting to DJ Techno and Hardtechno in 2021, she
made her debut as a DJ at FUJI Rock Festival 2022 which is one of the biggest
festivals in Japan.
She starts her career as a producer in 2022. As well as her first track released
on VIXLATIXN V.A. Vol 1, Industrial, Brutal, Profound, Hypnotic and Hard are her
style, resonating all across Tokyo by running her own events “VIXLATIXN” and
“TRAPEZE”. Her own label and events VIXLATIXN stands as underground
Hardtechno x Hardcore label and events in Tokyo. By DJing and organizing her
events, she brings her work to the endeavor and the will of spreading the
HardTechno and rave culture all across Tokyo.
EVE successfully achieved her reputation and became an international DJ. Her

first set on HÖR was broadcasted live in 2024. She played in Hong Kong,
Macau, Shanghai, Hangzhou, Sydney, Melbourne, Berlin, Amsterdam, Madrid,
Lisbon, Paris, Marseille, Vienna, and Graz.

LØST

LØST (FLIGHT)

留学中にDance Musicに出会いその後もバックパッカーとして世界のパーティーに足を運びカルチャーに対する理解を深めていく。帰国後はコロナ禍の中、日本のRaveシーンに深くのめり込み2023年DJ活動を開始し様々なジャンルをクロスオーバーし独自の世界を表現。Womb、Asia、Ventなど渋谷を中心に様々なイベントに出演。2024年主宰する「FLIGHT」を立ち上げ野外Raveを手掛けるなど活動の幅を広げている。DJネームの由来は自他共に認める無くし物の多さで様々なものをLØSTしてきたとか。

KANKEEY & DJ LAZZZY

KANKEEY & DJ LAZZZY

KANKEEY
天竺/ 阿羅漢 -ARAKAN- /Electro Armor
2012年、DJとしてのキャリアをスタートする。同年、地元 長野市にてアンダーグランドにフォーカスしたトランスパーティーを始動、現在はその拠点を松本市に移し活動。
2020年、良質な野外パーティーの開催を目的とする「 阿羅漢 -ARAKAN- 」を立ち上げ、翌年には、長野県を拠点に活動する「 天竺 」に加入。
プレイスタイルはナイトサウンドを得意とするが、グルーヴに重きを置き、現場に合わせた選曲には定評がある。
2024年、「 歓喜タイム( KANKEEY TIME ) 」が 新語•流行語大賞 にノミネートされる。

LAZZZY
(Transubtil records / onosim / 0=zero production )
音楽との出会いは幼少期に遡り 母の影響で 80’s music と Rock を聴いて育つ。
思春期には 音楽が輝いていた 90’s , 00 ‘s , を駆け抜け やがて HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受ける。
飽くなき冒険心と探求心で世界各国から発掘したフレッシュなアーティストや新たなグルーヴを紹介し発信する大阪出身 厨二病DJ独自のリズム感とグルーヴ感を武器に “ダンシングスピリット”を揺さぶること。を信条に掲げた ” Groovy Psy trance ” をセレクト。 
大小関わらず積極的にパーティーを開催、サポートし 日本全国を舞台に幅広く活動。 
また 新境地を求め、2019年の夏 かねてから親交の深いフレンチニューウェーブアーティストが集まる若い Tracnce label [ Transubtil records ] へ加入を果たし新しい冒険をスタートさせた。
2020 5月 世界的なパンデミックの中 自身初となるコンピレーションアルバム ” New Wave Killer ” をリリース。
同世代の仲間達と共に アルバム を引っさげ 東 名 阪 ツアー を 企画し 新たなムーブメントの灯火を創る。 
2021 には 新たな仲間達と共に ” Meeting point festival ” を開催。 日本全国のダンサーの心を一つにした。
同年 6月 自らが所属するフレンチデリックレーベル Transubtil recs の日本ツアーをプロデュースし日本とフランスのシーンに大きな架け橋をかける事に成功した。
2023 オーストラリアで開催される “ORIN AYA Festival” へ出演。 数千人を超えるオーディエンスから絶賛の評価を得る。
2025 現在 5年間の沈黙を破り、自身 第2作目となるコンピレーションアルバム ” ULTTRA HEAVEN ” のリリースと同時に2月白馬の地を皮切りに全国ツアーが決定した。

Ree.K

Ree.K

東京都出身。1980年代半ばから楽曲制作を始め、国内外でのリリースを重ねたのち1992年にDJとなる。以後、パーティSpace Gatheringの主催を経て、国内レイブシーンの構築に携る。
意識の改革と空間の再生をテーマとした表現活動を行ない、これまでに様々なコンセプトのミックスアルバムやリリース作品を発表。DJプレイのあらゆる局面においてアート作品としての完成を目指している。海外での活動も多く、これまで10カ国以上でプレイしてきた。 オリジナルのDJスタイルで、ジャンルの壁を壊しながら音に生命を吹き込み、強烈な音楽体験へといざなう。 2012年以降は九州へ拠点を移動。自給自足型の生活を送っている。天と地を音で繋ぐシャーマンである。

Shove

Shove (Old Skull)

メキシコから世界の音楽シーンに貢献している人は誰か?と聞かれたら、それは間違いなくRene Sanchez a.k.a SHOVEである。
DJの他にPedraoとの作曲プロジェクト’28’や、Barakとのプロジェクト’Teen Sluts’として活動中。メキシコの大黒柱SHOVEは自国はもちろん、多岐に渡りブラジルのフェスティバルにも大使として関わっており、同国の世界最大級トランスフェスティバル ’Universo Paralello’ でも遺憾無く力を発揮している。
彼のエスニックなリズムとオールドスクール感漂う選曲は耳の肥えたリスナーのハートを勝ち取り、メキシコのアイコン的存在として世界のダンスフロアーからリスペクトを集める。
近年ではメキシコで最も活発なブッキングエージェンシーとして知られる’OLD SKULL’ を運営し、自国のシーンの発展のためクオリティの高いプロダクションを提案し続けている。

Abstract Machine

Abstract Machine (Blacklite Records)

ブラジル人のGyovana a.k.a ABSTRACT MACHINE は若干15歳でDJを習得しサイトランスの世界に足を踏み入れた。
時と共に多くの知識を獲得し、非の打ちどころのないプレゼンテーションで忠実なオーディエンスを常に魅了している。
彼女が尊敬し共感する豊富なアーティストのレパートリーは、人々の音楽の喜びに働きかけ、体、心、魂を使って踊るサイケディックジャーニーである。
ABSTRACT MACHINEの放つトランスの力に酔いしれてください。

愛染 eyezen

愛染 eyezen

東京都江古田出身。
語学留学にインド・ニューデリーをチョイス、世界を旅歩き、作品を通じて”トリップ”と”ラブ”の探求を表現するMC・愛染 eyezenはイスラエル~トルコの地中海エリアで制作したEP『BlueTrust』でデビュー。
2020年にリリースした『2020 wit ma hope』の制作はカンボジア・プノンペンにて行われ、約1ヶ月で制作資金をクラウドファンディングで調達し話題となった。
2021年7月5日3rd epとなる「saver – ep」「DANCING OJISAN」をダブルリリースし、2022年にはFUJI ROCK FESTIVAL’22出演、IRONSTONE feat 愛染 eyezen 「HYPER BURN」をリリース。
2024年には待望の1st album ゆるふわギャングのNENE,Ryugo IshidaやJ.A.K.A.M.など豪華客演を揃えて1時間18曲のボリュームでリリース。
西表島のキビ刈り滞在、大分でのEP制作滞在をはじめ、日本各地を回りながら、ラッパー=Hiphopという概念を飛び越え、全国のクラブ、フェスティバル、野外パーティーに出演。
また全員救うパーティー”すくすくNight”を主催。
現在は、東京、大阪、大分で定期開催しており、日本全国の良いべニューと仲間、おすすめの銭湯を募集中。