

#1229 Year End Party
昨年も好評を博した、 #1229 Year End Party が今年も開催決定!!
Campanella、ISSUGI & GRADIS NICE、
Kaneee、Kohjiya、OMSB、STUTS に加え、
先月、3rdアルバム「Ftheworld」をリリースしたばかりのKM、
ラッパー、DJ、ブランドディレクターと多岐に渡る活動でROCKし続ける
ZEN-LA-ROCKを筆頭に、Shoma fr,dambosound、uin、daz(Flat Line Classics)、
原島”ど真ん中”宙芳、MET、shakke-n-wardaa、Whelmiy’nd、YOSUKE(lit) の出演が決定!
チケットの一般販売は12/7(土) 正午より受付開始。
https://w.pia.jp/t/1229-year-end-party/
2024のMVPたちが一堂に集結する #1229 Year End Party
ぜひ、ご期待ください!
- 【 O-EAST 】
- LIVE :
- Campanella
- ISSUGI & GRADIS NICE
- Kaneee
- Kohjiya
- OMSB
- STUTS
- DJ :
- KM
- Shoma fr,dambosound
- uin
- VJ :
- shun mayama
- Space Production :
- LOYALTY FLOWERS
- 【 AZUMAYA 】
- DJ :
- daz(Flat Line Classics)
- 原島"ど真ん中”宙芳
- MET
- shakke-n-wardaa
- Whelmiy’nd
- YOSUKE(lit)
- ZEN-LA-ROCK
- Flyer design :
- north NADO
※ドリンク代 別途必要。
※開場時間より、整理番号順での入場となります。
※オールスタンディング。
※20歳未満入場不可(要顔写真付きID)。
※出演者は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※前売りチケットが完売した場合は、当日券の販売はございません。予めご了承ください。
※営利目的の転売禁止。
※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
Spotify O-EAST
03-5458-4681

Campanella
Rapper (MdM)
1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。
2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。
その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。
2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。
2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』、2019年に坂本龍一の楽曲”ZURE”をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をシングルカット。
2020年、サード・アルバム 『AMULUE』をリリース。
2021年、KID FRESINOを客演に迎えた『Puedo』、2022年には鎮座DOPENESSを客演に迎えた『RAGA』をシングルカット。
2023年12月、最新EP『Mi Yama』をリリースし高い評価を得た。

ISSUGI
東京都練馬区出身のラッパー / ビートメーカー。
中学の頃に出会ったスケートボードの影響からヒップホップを聴き始め、自身もリリックを書き、曲を作り始める。MONJU、SICK TEAM、BES & ISSUGI等としても作品を出し続け 16FLIP名義では、ビートメイクやDJもこなす。ソロを含めこれまでに多数のアルバムやミックス作品をリリース。2022年7月にソロ9thアルバム「366247」をリリース。東京Dogear RecordsをRepresent。
GRADIS NICE

Kaneee
ラッパーとして2023年5月に幕張メッセで開催された『POP YOURS 2023』のステージにてSTUTSプロデュースの「Canvas」を披露、同日シングル・リリースという衝撃的なデビューを果たす。その後ZOT on the WAVEプロデュースの「Demon」をリリース。23年11月に1st E.P.『ICON』をリリースし、Shibuya WWW Xでのリリースパーティを成功させる。デビュー1年も経たずにBAD HOP、DJ TATSUKI、DJ RYOWの作品への客演や、大舞台での新人離れしたライブ・パフォーマンスで注目を集める。
2024年には前年の約束通り、『POP YOURS 2024』2日目にトップバッターで登場し、「ヤバいな feat. Daichi Yamamoto」、Kaneee, Kohjiya & Yvng Patra 「Champions」、「SPACE」、JIGGプロデュースの「LOST」と怒涛のシングル・リリースから1stフルアルバム「Remember Me?」がいよいよリリースされた。

Kohjiya
2002年生まれ、 22 歳
長崎出身・東京在住のラッパー/ソングライター 。
名前の由来は地元である麹屋町(こうじやまち)からきている。
2021年、¥ellow Bucks とのコラボ曲をリリース
その後、ソングライターとして参加したKEIJU (KANDYTOWN)のEP 「Speed Tape」がApple Music 総合チャート1位を獲得した。
また、 IO (KANDYTOWN), Shurkn Papのアルバムに客演参加するなどシーンの第一線を走るアーティストから確かな信頼を得る中で自身の楽曲をリリース。音楽以外にもアートワークやMVディレクションなどクリエイターとして幅広く活動している。
ラップスタア2024優勝。

OMSB
Mr. “All Bad” Jordan a.k.a. OMSB
2010年から自身も所属するグループSIMI LABとして活動を開始。グループとして2枚のアルバムをリリースし、2012年にソロとしての1st Album「Mr. “All Bad” Jordan」、2015年には2nd Albumとなる「ThinkGood」を発表。プロデューサーとしても多数のトラックプロデュースを行ない、2019年に新機軸となるシングル「波の歌」を発表。
2021年4月よりTV東京にて放映がスタートするアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、VaVaと共に担当した。同作品は世界的に評価され、Anime Awards Brasil 2022にて「BESTO.S.T賞」を受賞した。2021年5月、久々のソロ作品となる4曲入りEP「MONKEY」、8月には4曲入りEP「HAVEN」を発表した。
2022年5月には、7年ぶりとなるニューアルバム「ALONE」を発表。この作品は、ミュージック・マガジン誌「JAPANESE HIPHOP」部門において年間一位を獲得した。
2023年3月には昨年6月に開催された、自身初のワンマンライブを収録したライブアルバム、「ALONE LIVE」をリリース。同月、自身2度目となるワンマンライブ「ONE MAN LIVE KUROOVI’23」を開催。その後も5月に開催された”POP YOURS”にも出演するなど勢力的に活動を続け、10月には、Mini Album「喜哀」をリリース。さらに同月、3度目となるワンマンライブ「喜哀」を開催した。そして、2024年10月25日、4度目となるワンマンライブ「KUROOVI’24」を渋谷WWW Xにて開催が決定。

STUTS
1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。
自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。2023年6月に初となる日本武道館公演を成功させた。

KM ((ケーエム))
ヒップホップに根ざした音楽スタイルを保ちつつ、新しい領域に挑戦し続けている、日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人。これまでに多くのアーティストの作品に貢献し、近年はLEXや(sic)boyをはじめ最先端のアーティストのプロデュースを手掛ける。
2020年(sic)boyとの共同名義アルバム「CHAOS TAPE」を発表。2021年3月にLEXを客演に迎えたシングル”Stay”を、6月9日には待望のセカンド・アルバム「EVERYTHING INSIDE」を発表した。
2022年はLil’ Leise But Goldのアルバム「喧騒幻想」をプロデュース。DJとしてもアンダーグラウンドなパーティーからEDMフェスまで幅広いフィールドで活躍している。
Space Shower Music Awards 2022 “Best Producer”受賞。

Shoma fr.dambosound
2014年東京で結成された
Reggae Sound。
結成から現在に至るまで、メンバーはShoma(Mc,Selecter)の1人で構成されている。
結成年2014年5月には、Mighty Crown主催の『Sound City』に未成年枠”YoungBloods”として出演。同年6月にも、SUNSET主催の『富士レゲエフェスティバル』に飛び入り出演をし、大きな注目を浴びる。
その後は、レギュラーイベントをキープしつつ、数々のイベントに出演。2016年からは4年連続で、大阪へ1人修行に足を運ぶなどの様々なキャリアを積む。
2017年に、MixCloudにて公開したMix音源『Bruno Mars Mix』が世界急上昇ランキング2位を記録。2018年には、DAMBOSOUND初作品となる『CHILL MIX』『ALL BOBMARLY MIX』の2枚のMixCDを同時リリース。
2019年には、DAMBOSOUND初主催の『Still Holiday Vol.1』を開催し大盛況で終え。
その後の2020年に、レーベル”GRAND AVENUE RECORDS”に加入。同年4月に、ネット上で開催されたRYOtheSKYWALKER主催のRemix企画 #コロナRemix に参加。募集開始からわずか2日でMash upを含む3曲の作品を発表し、好評を集めた。
2022年には、クリエイティブチーム”5Windows Freak”を設立し、音楽のみならずアパレルやイベント、映像制作のディレクションを行う。
2023年6月には、5Windows Freak名義で世界配信した楽曲「The Parents Forbid Their Children From Watching Violent Movies.」は、累計再生回数が20万回を突破。7月に、Music Bar Lionにて主催イベント「Harvest Mooon」を開催。その後、オカモトレイジらが主宰するYAGI EXHIBITIONとのコラボイベントに参加など、様々な活動を続ける。

uin ((読み:ユイン))
様々なジャンルを横断し、既成の構成に留まらない大胆かつ個性的な展開を武器に、盟友のSkaaiをはじめ、BIM, SIRUPなどの様々なアーティストに楽曲やRemix を提供している。
現在自身の1st アルバムを鋭意制作中の他、多くのアーティストのリリースが控えているなど活動から目が離せない。

daz(Flat Line Classics)
品川発のヒップホップクルー Flat Line Classics 所属
1997 / ラッパー / DJ / ビートメイカー
繊細さと豪快さ 環境適応能力◎

原島"ど真ん中”宙芳
昭和、東京生まれ、B-BOY お茶目で陰湿、ノリ重視。名実兼ね備えたロクデナシ。
2022年に所属しているChaos On Paradeが結成20周年 1stシングルをリリースした。

MET
松本出身、現在は東京を拠点にProducer/Composer/DJとして活動。『MADE IN TOKYO
BANG』のフルプロデュースをはじめSound’s Deliへの楽曲提供や、DJ TATSUKI「TOKYO
KIDS」のサウンドプロデュースも行う。またRed Bullによる『RASEN』や『64 bars』、ヒップホップフェス『POP YOURS』への楽曲提供など多数のプロデュースワークで知られる。

shakke-n-wardaa
東京をメインに、それぞれDJやライター/編集者、アーティストの制作サポート、パーティー主宰などの活動をするshakkeとwardaaによる2人組DJチーム。ヒップホップを中心としたダンスミュージック全般をB2Bでプレイする。

Whelmiy’nd
青森県八戸市生まれ。
都内中心にDJとして活動、Hip-HopやR&B/SOULをベースにFuture Beats/Funk/Houseなど多彩なジャンルを掛け合わせ様々なシチュエーションに沿ったMIX, DJ SETをSoundcloudにて定期的に配信中。
2020年1月に開催された冬の祭典 “APPI JAZZY SPORT” の出演者楽曲だけで構成したオフィシャルMIXの制作を担当、2022年にはFUJI ROCK FESTIVAL ’22 に出演するなど徐々に活躍の場を広げている。
また国内で活躍するビートメイカーに焦点を当てたパーティー “FUSION” を主催し、毎回来場者に向けた会場限定オリジナルMIXも制作するなど、オーガナイザーとしての一面も持つ。
アートワークなども全て自身で手掛ける一方、ペインターやアーティストなどを集めたGroup Exhibitionも不定期で開催し、音楽以外でも幅広く活動中。

YOSUKE(lit)
1996年生まれ、宮崎県串間市出身のDJ。
Hiphop, R&B, Houseなどに傾倒し、広義的なダンスミュージックを自由度高くプレイする枠に囚われないプレイスタイルが魅力。また、PopとDopeという極端とも言える側面を合わせ持ち、その振り幅の広さと対応力で大小様々なシチュエーションや現場からのWantを
獲得している。
現在は、現行HIPHOPを中心に最先端のダンスミュージックを展開するパーティー・コレク
ティヴ”lit”、毎月第四火曜日にKieth Flackにて開催中の多様なジャンルの”楽”と”人”を繋ぐパーティー”PLAG”のレジデントDJを務め、SoundCloudにてMIXを多数リリースするなど勢力的に活動中。楽しみをめくる選曲と存在でいることをモットーとしている。

ZEN-LA-ROCK
a.k.a.の『COMBINATE FUTURE』はニューヨーク伝説のアーティストRAMM:ΣLL:ZΣΣ(ラメルジー)の命名。
ラッパー、DJ活動と多岐に渡りROCKしている。
2010年からはブランド『NEMES』のディレクターも務め漫画『サンクチュアリ』『ねじ式』といったコラボ等様々なアイテムをリリース。2018年には鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』が始動開始。2021年9月にはセカンドアルバム『FNCY BY FNCY』をリリースし今まで2回のワンマンを成功させた。
2023年にはZEN-LA-ROCKとして活動25周年YEARとなり6年ぶりとなるソロ作品をリリースし活動継続中。