FINN WOLFHARD THE COMMON SIDE EFFECTS JAPAN TOUR
『ストレンジャー・シングス』のマイク役で知られる俳優、
ノスタルジックな世界観を奏でるミュージシャン。
オルタナティヴロック、ローファイインディーで「自分」の進化を描く
フィン・ウルフハード、待望の初来日公演が決定!
- FINN WOLFHARD
【プレイガイド先行】
2026/10/19(月)~
【一般発売】
2026/10/24(土)10:00~
※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りいたします。
※公演の延期、中止以外での払い戻しはいたしません。
※ハンディキャップエリアご利用希望の方はこちらより申請をお願いします。
(チケットご購入後、早めの申請にご協力をお願いします。)
クリエイティブマン 03-3499-6669 (月・水・金 12:00〜16:00)
FINN WOLFHARD
フィン・ウルフハードにとって、音楽は長い間、本能的に存在してきたものだった。逃避の手段として、自己表現として、あるいはそれとはまた別の何かとして、人生のあらゆる段階で彼が立ち返ってきた場所でもある。2025年に発表したソロ・デビュー作『Happy Birthday』では、その衝動を最もありのままの形で捉え、極めてパーソナルなソングライティングの才能を提示した。そして2026年のアルバム『Fire From The Hip』では、その視点をさらに広げながらも、感情的な部分では同じくらい個人的な作品を届けている。
新作には『Happy Birthday』から続くテーマ――ノスタルジー、不確かさ、そして大人になっていく過程での揺れ動き――が受け継がれている。しかし、それらを異なる視点から描いている。バンクーバーへの帰郷を含む人生の転換期に書かれたこれらの楽曲には、これまで歩んできた道や、これからなっていく自分自身を見つめ直すアーティストの姿が映し出されている。
ウルフハード自身もこう語っている。「ノスタルジーは、僕が曲を書くときにも、人生においても大きな要素なんだ。僕にとって音楽は、普遍的なものであり、みんなで分かち合えるもの。誰もが自分の過去に対してノスタルジーを感じるものだと思うし、僕はレコードのプロダクションや曲の内容を通して、そうした感情を呼び起こそうとしている」
『Happy Birthday』と同じ時期に書かれながら、当初は収録を見送られていた楽曲もいくつかあり、今回はそれらが新たな居場所を見つけている。その一方で、より最近になって書かれた楽曲も加わり、変化し続ける自身の視点を映し出している。そうした楽曲がひとつのまとまりとなり、変化や自己認識をめぐるひとつの物語を形作っている。その中心にあるのが「Nice to Meet You Again」だ。この曲は、アルバムの核となる考え――アイデンティティは流動的なものであり、人生の新たな章を迎えるたびに、自分自身の別の一面と出会うことになる――を象徴している。それぞれのアルバムは、人生のある特定の時期に存在する「自分」のスナップショットなのだ。『Fire From The Hip』は、単純に『Happy Birthday』の続きを描いた作品ではない。それをさらに発展させ、変化し、問い続け、自分自身の音楽世界における居場所を切り拓いているアーティストの姿を浮かび上がらせている。
