
BACK DROP BOMB 30TH SPECIAL LIVE 「The New 30th Micromax Live」
結成30周年を迎えたBACK DROP BOMB
O-EASTにてアニバーサリーライブのゲストLIVEとしてCAPTAIN HEDGE HOGとHUSKING BEEの出演が決定!
90年代の日本のロック界に現れ、そのオリジナリティあふれる音楽性と、様々なカルチャーと絡み合う独特のセンスで瞬く間にキッズを虜にしたBACK DROP BOMB。
結成30周年を迎えた彼らのアニバーサリーライブに、盟友CAPTAIN HEDGE HOGとHUSKING BEEのゲストLIVEが決定した。
CAPTAIN HEDGE HOGは名盤 “micormaximum” のツアーを共にまわった仲間となり、HUSKING BEEは言わずと知れた彼らの事務所「ini」を共にした仲間。BACK DROP BOMBの初期からのつながりとなる彼らの出演発表により、イベント全体の期待も高まる。
チケットの一般発売は1月18日(土)10:00より。先着での購入となるので買い逃しの無いように。
チケットの購入他は是非30周年記念サイトをチェック。
- -ACT-
- BACK DROP BOMB
- -GUEST LIVE-
- CAPTAIN HEDGE HOG
- HUSKING BEE
- -GUEST DJ-
- DJ WATARAI
※一人様4枚まで
※小学生以上チケット必要
※未就学児は保護者1名に付き1児童同伴可
SMASH
03-3444-6751

BACK DROP BOMB
1994年10月バンド結成。95年よりLIVE活動開始。ヒップホップのビート感、ラウドでハードコアなギター、ファンキーなリズムセクション、ツイン・ボーカルから繰り出されるダンスホール・レゲエの要素も盛り込んだタイトかつスリリングなライミングといった多彩な要素を融合した音楽性は、いわゆるミクスチャーの象徴的存在となる。
伝説的野外イベント「AIR JAM ’98」や、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど国内の主要大型フェスティバルの常連となるなど、ライヴバンドとしての存在感を見せつける。
1999年には彼らの初期代表作といっても過言ではないアルバム『MICROMAXIMUM』をリリース。以降、通算7枚のフル・アルバムをリリース。多彩な音楽性を感じさせ、常に一歩先を行く音源をリリースし続ける。
2013年には、一度脱退していたオリジナルメンバーの有松益男(Dr.)が復帰。オリジナルメンバーでの活動を再開。
そして2025年は結成30周年イヤーとしてスペシャルLIVEの開催が発表されるなど、その活動が活発になってきている。

CAPTAIN HEDGE HOG
どこか切なげで人を引きつけるメロディライン、パワー溢れるポップでパンキッシュな
サウンド、 不思議と妙に癖になるヴォーカルを合わせ持つスリーピース・ポップ・パン
ク・バンド。
97年、自主レーベルMILK TANK RECORDSを設立する。6月、1stアルバム
「CHEST」(MKTK-001)をリリースする。7月、SPICE OF LIFE RECORDSから4曲入り
7EP「LEMON」 (SOLR-010)がリリースされる。 8月、下北沢シェルターでSHORT
CIRCUIT, REACH, THUMB, HUSKING BEEを迎え「CHEST」「LEMON」のレコ発ライヴ
を行う。12月、SPICE OF LIFE RECORDSからリリースされたV.A「MAKING UP NEW
LINES」(SOLR-011)にCAN'T USE, GREEDが収録される。
98年春、SOBUT/REACH「7SONGS TOUR」をサポートする。 6月、SHORT
CIRCUIT「BREAK YOUR WALL TOUR 98」を全カ所サポートする。 7月、JELLYFISH
RECORDSからREACHとのSPLIT MAXI CD「SEARCHING FOR THE WONDERFUL
LIFE」(JFR-001) がリリースされる。
1999年1月、20ヶ月振りに2ndアルバム「BONANZA」(MKTK-002)をリリースする。 3
月から全国ツアー 「BONANZA TOUR 99」(19本)を行う。 5月、JELLYFISH
RECORDSからSHORT CIRCUITとのSPLIT CD 「ASSORTED BISCUITS」(JFR-003)
がリリースされる。7月、渋谷クラブクアトロで「ASSORTED BISCUITS」レコ発ライブを
行う。12月、NKホールで行われたデビロックナイトに出演する。
2000年、BACK DROP BOMB「MICROMAXIMUM TOUR」を全カ所サポートする。4月
、渋谷GIG-ANTICにてワンマンライブを行う。その時のライブ音源(全24曲)「LIVE IN
GIG-ANTIC 0402」 (MKTK-003)を7月からライブ会場にて限定販売。 SHORT
CIRCUIT「Songs like a self-portrait TOUR」をサポートする。9月から10月にかけて
、THUMB, SHORT CIRCUITと3バンドで 「9人の侍ツアー」を仙台・新潟・札幌・名古屋
・大阪・福岡・東京で行う。12月REACH「TRICHROMATIC TOUR2000」をサポートする
。
2001年2月、SPICE OF LIFE RECORDSからライブビデオ「9人の侍」(SOLV-002)がリ
リースされる。3月、ラストラムからBEAT CRUSADERSとのSPLIT MINI
ALBUM「WXY」(LASCD-0024)がリリースされる。4月、SPLIT発売記念ツアー 「WXY
tour 2001」を東京、名古屋、大阪、横浜、千葉にて行う。5月、JELLYFISH RECORDS
からライブベスト盤 「3P3B MEETING 010311」(JFR-007)がSHORT CIRCUITと2枚組
でリリースされる。AMBIENCE RECORDSからリリースされたALL TRIBUTE V.A.「It's
gonna be ALLright」(AMBR-001)にMARYで参加。6月7月、THUMB企画ツア
ー「SUMMER CAMP2001」をサポート。9月、待望の3rdアルバム「DOLPHIN」(MKTK-
005)をリリースする。9月10月、BACK DROP BOMB, HUSKING BEEとの合同企画
「DELTA SOUNDS TOUR」を仙台、東京、名古屋、大阪、福岡、下北沢、横浜にて行う
。12月、「DOLPHIN TOUR」を行う。
2002年1月、MAXI SG「You can't feel the change of seasons」(MKTK-006)をリリース
する。2月、「DOLPHIN TOUR FINAL SHIBUYA-AX」を行う。3月、THUMB 「LAST
LIVE SHIBUYA-AX」をサポートする。 4月22日解散発表。 7月1日、LAST MAXI SG
「MONDAY JUNCTION」(MKTK-008)をリリースする。 7月4日、SHIBUYA-AXにて
LAST GIGを行う。 9月27日、3枚組のライブCD「LAST GIG 020704」(MKTK-
009,010,011)をリリースする。 12月15日、ライブビデオ「LAST GIG
020704」(DVD/MKTK-012, VHS/MKTK-013)をリリースする。
2004年1月、JELLYFISH RECORDSから3P3B V.AによるPV集「3P3B VIDEO 9903」
(JFR-014)がリリースされる。4月、JELLYFISH RECORDSから3P3B V.Aによるオムニ
バスアルバム「3CARRY THAT WEIGHT」(JFR-015) と3P3B V.Aによるオムニバスカ
バーアルバム「multiply ur bloodstone」 (JFR-016)がリリースされる。
2009年1月21日、渋谷GIG-ANTIC閉店のため復活ライブを行う。3月20日下北沢
SHELTERにて九人の侍completeライブを行う。6月、3P3B設立10周年を記念して下
北沢SHELTER・今池HUCK FINN・十三FANDANGO・渋谷AXにてLAWRENCE TOUR
を行う。
2010年4月、2009年7月4日にSHIBUYA-AXで行われたLAWRENCE TOUR FINALの
ライブDVD「LAWRENCE TOUR LIVE AT SHIBUYA-AX」 (3P3B-62)がリリースされる。

HUSKING BEE
磯部正文 / Vo, Gt
平林一哉 / Gt, Vo
工藤哲也 / Ba
94年結成。磯部正文、工藤哲也、平本レオナの3人編成で活動。
00年平林一哉が加入し4人編成で活動を続けるが、05年惜しまれながらも解散
12年Devilock Nightで7年振りHUSKING BEE再結成を果たす。その後メンバーの入れ
替わりがあるも活動中
16年 BACK DROP BOMBとSPILIT CDリリース・合同ツアー開催
18年 結成25周年を迎え2枚組ベスト盤・新譜リリース
20年 10th AL「eye」リリース。コロナ渦でツアー中止を余儀なくされるも年を超え全国
ツアー完遂
22年「the steady-state theory」リリース20th記念再現ライブツアー開催
23年「PUT ON FRESH PAINT」リリース25th記念全曲披露ツアー開催
24年 結成30周年を迎え、日本・台湾公演を含む全30本のツアー2025年2月まで約8ヶ
月かけて展開中