Erection -15th Anniversary Party- Spotify O-EAST / 東間屋 同時開催
Erectionの記念すべき15周年パーティーに、先日ニューアルバム『Orbit』を発表し、
Mirage Collecitve名義でのリリースや初の武道館公演を控えるSTUTSと、
福岡 ON AIRを拠点に活動をしている イラストレーター/アーティストのNONCHELEEEの出演が決定!
特典付きの前売りチケットも絶賛発売中。
2007年に代官山SALOONで初開催し、その後もUNIT、恵比寿ガーデンホール、O-EAST、京都、福岡、鳥取での開催や、自由が丘の入場無料のブロックパーティー、映画のポスターシリーズの3マン企画など、数々のパーティーをメイクしてきたErectionの記念すべき15周年パーティーが開催決定!
前売りチケット購入者にはshakke-n-wardaaによるMIXのダウンロードコード付きの fkirts / Erection -15th Anniversary Party- ZINE がプレゼントされる。
- LINEUP - A to Z -
- 【O-EAST】
- LIVE:
- Daichi Yamamoto
- FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)
- 思い出野郎Aチーム
- STUTS
- 鶴岡龍
- DJ:
- 髙城 晶平 (cero)
- KM
- PUNPEE
- shakke-n-wardaa
- やけのはら
- 【O-EAST 3F】
- DJ:
- asuka ando
- 原島“ど真ん中”宙芳
- クボタタケシ
- NONCHELEEE
- SEX山口
- SHOTA-LOW (lit)
- VIDEOTAPEMUSIC
- YAYA子
- 【東間屋】
- DJ:
- Traks Boys
- okadada
- MONKEY TIMERS
- Instant Dub
- LIVE PAINT:
- Toyameg
- SCREEN PRINT SHOW:
- Marfa by Kazuhiko Fujita x Erection
- FLYER:
- Ryo Taguchi(CIDER INC.)
先行抽選 11/29(火) 21:00 〜 12/3(土) 23:59
一般販売 12/10(土) 10:00 〜 12/28(水) 23:59
URL:https://w.pia.jp/t/erection-15th/
※当日券は、前売りチケットをお持ちの方の入場が落ち着き次第販売いたします。
※YOU MUST BE OVER 20 YEAR OLD WITH PHOTO ID TO ENTER!
20歳未満の方のご入場はお断りしております。入店時に確認させて頂きますので、
必ず写真付き身分証明書をお持ち下さい。
Spotify O-EAST 03-5458-4681
Daichi Yamamoto
京都生まれのMC。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。
2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、帰国後はJazzy Sportに所属。2020年1月には、Spotifyが選ぶ、今年飛躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組「Early Noise 2020」に選出された。
今年もすでにシングル3曲、複数の客演曲を発表し、東京/京都のワンマン・ツアーを成功させるなど、国内外で精力的に活動する。
FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)
2018年夏、突如センセーショナルに発足したZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSからなるユニット「FNCY」(ヨミ:ファンシー)。
2021年9月に2ndアルバム『FNCY BY FNCY』をリリース。11月に渋谷O-EASTにて初のワンマン公演を成功させ、2022年にはシングル『SPLASH』をリリースし、精力的なLIVE活動を続けている。
思い出野郎Aチーム
2009年の夏、多摩美術大学にて結成された8人組のソウルバンド。
2015年、mabanuaプロデュースによる1stアルバム「WEEKEND SOUL BAND」を、2017年に2ndアルバム「夜のすべて」、2018年には初のEP「楽しく暮らそう」、2019年3rdアルバム「Share the Light」をリリース。
Negicco、lyrical school、NHKの子供番組「シャキーン!」への楽曲提供、ドラマ「デザイナー渋井直人の休日」のオープニングテーマ担当や、キングオブコント2018王者のハナコの単独ライブにジングルやテーマソングの提供、また、メンバーそれぞれがDJ活動を行うなど、多岐にわたって精力的な活動をしている。
2021年の新木場スタジオコーストでのライブ以降はサポートミュージシャンと手話通訳をメンバーに加えた編成でも活動中。
STUTS
1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。
自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションや
TV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年
10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。
2022年10月に3rd アルバム『Orbit』をリリース。12月にMirage Collecitve名義でアルバム『Mirage』をリリース。
鶴岡龍
メロウな手口のシンセ歌手(Talkbox Player)
ムードにこだわる音楽家/レイドバック研究家/DJ。
LUVRAW/MAGNETIC LUV/TERROR-P/IMAGE CLUV/PPU/XTESLA/XBAY/横浜
髙城 晶平 (cero)
KM
ヒップホップに根ざした音楽スタイルを保ちつつ、新しい領域に挑戦し続けている、日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人。
これまでに多くのアーティストの作品に貢献し、近年はLEXや(sic)boyをはじめ最先端のアーティストのプロデュースを手掛ける。
2020年(sic)boyとの共同名義アルバム「CHAOS TAPE」を発表。2021年3月にLEXを客演に迎えたシングル”Stay”を、6月9日には待望のセカンド・アルバム「EVERYTHING INSIDE」を発表した。
Space Shower Music Awards 2022 “Best Producer”受賞。
PUNPEE
shakke-n-wardaa
東京をメインに、それぞれDJやライター/編集者、アーティストの制作サポート、パーティー主宰などの活動をするshakkeとwardaaによる2人組DJチーム。ヒップホップを中心としたダンスミュージック全般をB2Bでプレイする。
shakke
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wardaa
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やけのはら
DJや作曲、ラップ、執筆業など、多様なフィールドを独自の嗅覚で渡り歩く。
「FUJI ROCK FESTIVAL」などのビッグ・フェスティバルから、アンダーグラウンド・パーティーまで、日本中の多数のパーティーに出演。THE BLUE HEARTS、山下達郎、YUKIといったポップ・アーティスト、ロック・バンド、ダンス・ミュージックなど、100を超える幅広い作品にREMIXなどで参加。
2009年に七尾旅人×やけのはら名義で「Rollin’ Rollin’」をリリース。2010年、ラップ・アルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」を、2013年には、セカンド・アルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリース。最後の手段が製作した、楽曲「RELAXIN’」のMVが、「第17回文化庁メディア芸術祭」で新人賞を受賞。
DJとしては、ハウスやテクノ、ディスコを中心としたロング・セット、またTPOに応じた幅広い選曲を得意とし、Stones Throw15周年記念のオフィシャルミックス「Stones Throw 15 mixed by やけのはら」など、数多くのミックスを手がけている。
アンビエント・ユニット「UNKNOWN ME」のメンバーとしても活動。2017年には、亜熱帯をテーマにした作品「subtropics」が、英国「FACT Magazine」の注目作に選ばれ、アンビエント・リバイバルのキー・パーソン「ジジ・マシン」の来日公演や、電子音楽×デジタルアートの世界的な祭典「MUTEK」にも出演している。2021年4月、4作目となる待望の1st LP “BISHINTAI”を、米LAの老舗インディー・レーベル「Not Not Fun」からリリース。
2022年4月、ドイツ「GROWING BIN」からニューエイジ・テクノのアルバムを、9月にはスイスの「WRWTFWW」からアンビエントのアルバムを、TARO NOHARA名義でリリース。
雑誌「POPEYE」でのコラム連載など、文筆業も行い、2018年10月に初の著作「文化水流探訪記」を青土社から刊行。
asuka ando
メロウすぎるにもほどがある© Lovers Rock Reggae Singer。
これまでのリリースはオリジナル・ソロ・アルバム2枚、『mellowmoood』(2015年)『あまいひとくち』(2018年)の他、さまざまなアーティストからラヴ・コールを受けコラボ&客演の7インチなどなど。
2022年は主宰レーベル「Gardenia Garden」が10周年を迎え初の12インチシングル「好吃E.P.」のリリースを皮切りにライブやツアーも完全復活!2023年3rdアルバムリリース予定。DJとしてはMIX CDリリースも控えている。
NONCHELEEE
b. 1986, Fukuoka
Illustrator
Lives and works in Fukuoka
Co-runs ON AIR, 心SHOP
くれなずむハマでサンオイルの香りと夕陽がトロリ
と溶けた時に生まれたのがNONCHELEEE
SEX山口
SEX山口/SEX Yamaguchi/セク山
神奈川県川崎市出身。DJなど。各地でいろいろやっております。
SHOTA-LOW (lit)
1989年生まれ、長崎県対馬市出身。
ナイトクラブとライブハウスを飛び回るフットワークや経験と知識から成るオールラウンドなセレクトセンスと持ち前のハッピーなバイブス溢れるプレイが魅力的。
現行のHIPHOP, R&B, DANCE MUSICなど、いま旬の音楽を展開するパーティー”lit”の主宰を務める他、大小問わず数々のフェス・ライブイベント・クラブイベントなどを主催し、ジャンルや形態を問わず多種多様なアーティストを日本全国や世界各国から招聘し、ローカルの素晴らしいアーティストと共にパーティーを作り上げている。
2015年には1st MIX CD “feel better”、2018年には2nd MIX CD “swing by”をリリースし、それぞれ全国各地でリリースツアーを開催。
これまでに、九州を代表するフェス”Sunset Live 2019″や都市型オールナイトフェス”BAYCAMP 2019″にも出演を果たし、韓国や台湾でのDJプレイも経験。
ジャンルや活動拠点を越えてオーガナイズやDJ PLAYを重ねる、福岡ミュージック・シーンのキーマン。
VIDEOTAPEMUSIC
YAYA子
高校生の頃hiphopに触れ、DJを始める。
今は、当時から友人の南と凸凹。(deko poko)と言うユニットでdj活動をし、Traibal,base,dub,hiphop,experimental dancehallなどといった様々なジャンルをプレイする。
YAYA子としてはlati、baile funkなど異国情緒あふれる音楽を皆さんに共有します✴︎
去年の11月から思い出野郎Aチームさんのサポートメンバー(cho.)としても活動させていただいています。よろしくお願いいたします!✴︎☆
Traks Boys
K404とXTALによるプロデューサー/DJ・ユニット。名前の由来はSequentialCircuits drumtraksから。
これまでにSWCよりアルバムを2タイトル、12inchを2タイトルリリース。その他、コンピレーションへの楽曲提供やREMIXを多数手
がける。
2010年には北欧ノルウェイのPrins Thomasが主催するレーベル「Internasjonal」より12インチ「Starburst」、2017年に12インチ「WeekendLights」をリリース。
川崎工場地帯の工場屋上で行われているインダストリアル・レイヴパーティー「DK SOUND」を主催。2016年より休止しているが、2020年夏にオンライン・ストリーミング版「DK SOUND DIGITAL」を開催、再開に向けて調整中。
okadada
MONKEY TIMERS
DJ Harvey~Idjut Boys等が先陣をきった所謂ニューハウス~ディスコ・ダブ以降のダンスミュージック・カルチャーが、成熟を経てネクスト・フェイズへと向かった00年代からのアンダーグラウンド・シーンの体験からキャリアをスタート。
2009年に「DISKO KLUBB」を立ち上げる。
デビュー作「MONK」はEricDuncan,Justin Vandervolgen等国内外のDJにプレイされる。2016年にKeita Sano Remixを収録した2nd「ALABAMA EP」をリリース。
また、2022年4月には結成13年目にして待望のフルアルバム『KLUBB LONELY』を、DISKOKLUBBとSound Of Vastとのコラボレーションでリリース。
Boiler Roomに2度出演するなどDJ活動と共に、プロダクション・ユニットしてもワールドワイドな注目を集めている。
Instant Dub(P-RUFF , hitori)
かつてP-RUFFとhitoriによって青山OATHで5年に渡りマンスリー開催されていたパーティー、INSTANT DUB。毎月2人がその時一番体感したいゲストを招致し、フロアと共に最高の一晩をビルドアップ。昼近くまで鳴り響くイーブンキック。そこは楽しさを超えた至福の空間。
Toyameg
福岡市在住。
ペインター・イラストレーター。
個展で自身の作品を発表する傍ら、ミュージシャンやアパレルブランドなどにイラストを提供している。
Marfa by Kazuhiko Fujita
東京出身。「日本横丁」名義で制作開始し、San Franciscoでの活動を経て、帰国後「Kazuhiko Fujita」名義で親交のある数々のアーティストやメディア、企業に作品を提供する。アーティストとして絵画制作、映像制作、インスタレーション、デザインと幅広く制作活動を続ける。シルクスクリーンでの一点一点手刷りプリントによるプライヴェートアパレルブランドMarfa by Kazuhiko Fujita主宰。