11 / 27 SAT

JJJ LIVE 2021.11.27

JJJが1年振りとなるワンマンライブをTSUTAYA O-EASTで開催。

JJJが1年振りとなるワンマンライブ『JJJ LIVE 2021.11.27』をTSUTAYA O-EASTで開催する。
現在、鋭意制作中の新曲を織り交ぜたスペシャルセットを披露。バックDJはAru-2。
DJとして、16FLIPとKMの出演が決定している。

本公演のオフィシャル先行チケットは明日10月30日(土)AM10:00より受付スタート。

OPEN
17:00
START
18:00
ADV
¥4,000
DOOR
¥4,500
(ご入場時ドリンク代別途600円)
LINE UP
  • JJJ w/Aru-2
  • Daichi Yamamoto
  • KEIJU
  • KID FRESINO
  • SPARTA
  • DJ : 16FLIP
  • KM
TICKET

チケット先着先行
2021/10/30(土)10:00~2021/11/6(土)23:59
e+ https://eplus.jp/jjj-1127/

一般発売日
2021/11/7(日)10:00~

e+ https://eplus.jp/jjj-1127/
※先行・一般共通

※購入枚数制限:1人4枚まで
※未就学児童入場可/小学生以下チケット必要

NOTES

【感染拡大防止対策のガイドライン】

※本公演はキャパシティを50パーセント以下に設定し、政府、自治体および会場より示された
新型コロナウイルス感染予防のガイドラインに基づいた対策を講じた上で開催します。
※オールスタンディング ※フロア内のマス目を目安に間隔をあけて頂きます。

【注意事項】
・熱のある方、体調の優れない方の入場は禁止とさせて頂きます。
・入場時、検温を行い37.5度以上、または37.5度未満でも平熱より高い場合、
発熱の有無に関わらず体調不良の症状が見られる場合は入店をお断りします。
・マスクの着用を必ずお願い致します。マスクをしていないお客様は入場をお断り致します。
(お持ちでない場合は、受付にてお申し出ください。1枚100円にて販売しております。)
・チケット購入時に個人情報を登録していただきます。
・登録いただいた個人情報は、万が一陽性感染者が発生した場合の感染経路追跡のための利用、及び保健所等の公的機関に提出することを目的とし、適切に管理いたします。
・当日券でのご入場の方は、入場時に問診票の記入をお願い致します。氏名・緊急連絡先・体調等の記入をしていただきます。
・アルコール消毒の徹底をお願い致します。入場時や転換時、随時ご協力の程よろしくお願い致します。
・入口、フロア内にアルコール消毒液を設けさせて頂きます。
・コロナウイルス感染及び拡散防止の為、スタッフはマスク、場合によりフェイスシールドを着用の上で業務させて頂きます。
・お客様同士十分な間隔を確保してください。※フロア内のマス目を目安に間隔をあけて頂きます。
・入場整列は開場15分前から行います。それより前のご来場、待機は密を避ける為、ご遠慮ください。
・入場整列時はお客様同士、密にならぬように間隔を開けて整列頂きますようご協力をお願い致します。
・ライブ鑑賞時、その場から移動する行為やお客様同士で体を接触する行為は禁止致します。
・場内における大声での歓声・声援は禁止致します。
・開場中、場内を換気致します。また開演後も換気時間をとらせて頂きます。
・開演前、換気時間中はお客様同士、密にならぬように間隔を開けて待機をお願い致します。
・ステージから客席までの距離は2m以上距離をとらせて頂きます。
・対面販売時、飛沫防止対策の為ビニールなどで間を遮断しております。
・入場後、体調が優れなくなった方はスタッフまでお申し付けください。
・会場への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。見つけ次第、没収させていただきます。
・会場内、ライブ中の録音・録画は禁止とさせて頂きます。
・スタッフの指示に従い、感染防止にご協力頂けますと幸いです。
・社会情勢の変化により、時間変更の可能性がございます。
・出演 アーティストの変更・キャンセルによる払い戻しは行いません。
・スタッフの指示に従って頂けない場合はご退場頂く場合もございます。

INFORMATION

TSUTAYA O-EAST 03-5458-4681

JJJ

JJJ

1989年生まれ。川崎出身のトラックメイカー/プロデューサー、ラッパー、DJ。
2013年2月、febb as Young Mason、KID FRESINOと共に結成したFla$hBackS『FL$8KS』でデビュー。
2014年11月、ソロ・ファーストアルバム『Yacht Club』を発表。
2017年2月発表のセカンドアルバム『HIKARI』が年間ベストアルバムに選出されるなど多方面から賞賛された。
2019年12月より2ヶ月連続で新曲「flame」、「loops」、2020年11月「STRAND feat. KEIJU」を配信シングルとしてリリース。
現在、数多くのプロデュースや客演参加、CM等の楽曲制作など活動は多岐に渡る。

Aru-2

Aru-2

1993年生まれ
埼玉県川口市出身の音楽生命体。
これまで数々のレーベルからソロ作品集やコラボ作を次々と発表。
小袋成彬、ISSUGI、仙人掌、環ROY、JJJ、C.O.S.A.、DAICHI YAMAMOTO、KID FRESINO、NF ZESSHOなど国内屈指のアーティスト達への楽曲プロデュースにも携わる。
近年ではNYの名門BASTARD JAZZからKZYBOOSTとのコラボ作”HOT PANTS”のリリースや、映画「POP!」の劇伴音楽なども手掛け、サウンドエンジニアとしても多くのアーティスト作品に参加するなどフリーフォームに日夜活動している。

Daichi Yamamoto

Daichi Yamamoto

京都生まれのMC。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、2017年10月イギリスから帰国しJazzy Sportに所属。続く2018年には、STUTSやAi Kuwabaraらの作品への客演参加、MONJUから仙人掌 / PSGからGAPPERを招いたリード曲 [ All Day ]のRemixを収録したAaron ChoulaiとのジョイントEP ” Window “を発表。
2019年3月に発表したデジタル・シングル [ 上海バンド ] が、Apple Music「今週のNEW ARTIST」にも選出され、2019年9月1st アルバム ” Andless ” をリリース。12月には渋谷WWW / 京都Metroでのリリースライブをお行い、バンドセットでのライブも披露。
2020年1月には、Spotifyが選ぶ、今年飛躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組「Early Noise 2020」としてDaichi Yamamotoが選出される。またASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が主催する「Apple Vinegar Music Award 2020」では ‘’ Andless ” が特別賞を受賞。さらに、八村塁選手出演の大正製薬「リポビタンD」TVCMや、Netflixキャンペーンへの参加が話題になる中、8月に最新作「Elephant In My Room」をリリース。その後も、mabanuaをプロデュース&客演に招いたDaichi Yamamotoのキャリアを代表する一曲 [ Paradise Feat. mabanua ] を2020年11月にリリース。
コロナ禍において活動を続けることも困難な状況が続く2021年も、Appleのキャンペーンへの参加や、Riot Games「VALORANT」の新エージェント・YORUの発表動画に楽曲提供、 TVドラマ『大豆田とわ子と3人の元夫』エンディング・テーマへの楽曲提供やカメオ出演などが話題に。Mick Jenkinsらの参加が発表されている2nd Album ” WHITECUBE “を2021年6月にリリース。

KEIJU

KEIJU

東京の街を生きる幼馴染からなるラッパー、トラック・メイカー、DJ、映像ディレクターらを擁するHIP HOPクルー・KANDYTOWNのメンバーであり、音楽以外のフィールドでも注目を集める同クルーの中でも、フォトジェニックなルックス、メロウネスを感じさせるヴォイス含め、強く個性を感じさせるラッパー。
2017年には、tofubeats「LONELY NIGHTS feat.YOUNG JUJU」、Awitch「Remember feat.YOUNG JUJU」、清水翔太「Drippin’ feat.IO & YOUNG JUJU」などャパニーズ・ヒップホップ・シーンの客演王と言ってももはや過言ではない程のめざましい活躍を見せる。
グループからのソロとしては初となるメジャー・ディールをソニー・ミュージックレーベルズと締結し、アーティスト名をKEIJUへと改名し、2018年、ソニー・ミュージックレーベルズ内から1st配信シングル「Let Me Know」を発表。
2019年4月、資生堂「アネッサ」CMソングとして、小袋成彬のプロデュースの下、シンガーのRIRIとコラボレーションした「Summertime」を配信リリース。アジア各国でのCMオンエアをきかっけに、国内のみにとどまらず、9月には、本楽曲をRemixした台湾のシンガー・Julia Wuらとともに台北での初パフォーマンスを行う。
2020年7月、メジャー1stアルバム「T.A.T.O.」をリリース。Apple Musicではアルバム総合チャートで最高4位を記録。

KID FRESINO

KID FRESINO

1993年生まれ。ラッパー、DJ、トラックメイカー。
JJJ、Febb とともに結成したヒップホップ・ユニット”FlashBackS”として活動。
2013年『Horseman’s Scheme』でソロデビュー後、コンスタントにソロ、共作アルバムの作品を発表している。
NY在住中の2016年にバンド編成での楽曲制作をスタートし、帰国後、本格的に音楽活動を再開。
2018年にリリースした革新的なアルバム『ài qíng』が反響を呼び、音楽シーンから幅広い注目を集める。
国内外でのライブやDJ、CM楽曲制作、ナレーションなど、その活動は多岐に渡る。

SPARTA

SPARTA

愛する家族と共に東京を拠点に活動するラッパー。スケーターとしての活動を怪我により断念した後に、ビデオグラファーとして活動。その後2018年にアーティストとしてのキャリアをスタートさせ、2019年7月に1stアルバム『3』をリリース、秋にはKID FRESINOを迎えた楽曲”ALIEN”のミュージックビデオを発表し話題となる。同曲も収録した2ndアルバム『Count Your Blessings』を2020年9月に発表。Red Bullの人気企画「RASEN」にも出演し、3rdアルバム『兆し』を2021年6月にリリース。

16FLIP

16FLIP

東京生まれ、HIP HOPのビートメーカー。
自身も所属するグループ“MONJU”が06年に立ち上げたレーベル“DOGEAR RECORDS”を中心に数々の作品をリリース。“MONJU” , “5lack” , “ISSUGI” , “仙人掌” , “KID FRESINO” , “BES”らの作品をプロデュースしてきた。またDJとしての顔も持ち、5lack主催のパーティー“weeken’”でのレジデントをはじめ、全国各地からイベント出演のオファーが絶えない。19年 7月、LAアンダーグラウンドを代表する女性シンガー“Georgia Anne Muldrow”を客演に迎え、自身初となるシングル “Love It though”をリリース。ISSUGIのビートメイカー名義。

KM

KM

ヒップホップに根ざした音楽スタイルを保ちつつ、新しい領域に挑戦し続けている、日本で最も影響力のあるプロデューサーの一人。これまでに多くのアーティストの作品に貢献し、近年は(sic)boyをはじめ最先端のアーティストのプロデュースを手掛ける。自身名義では、2018年に「Fortune Grand」をリリースし、(sic)boyとのアルバム「CHAOS TAPE」と2枚のEP「(sic)’s sense」「social phobia」、Lil’Leise But GoldとのEP「Sleepless 364」、田我流とのEP「More Wave」等をリリースしている。
2021年6月9日に待望のセカンド・アルバム「EVERYTHING INSIDE」を発表。