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NIGHT and BEAT presented by BE FES!!

株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は、2025年2月8日(土)に渋谷 MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST&AZUMAYA)で公演される、同社が主催・プロデュースする音楽フェスティバル“BEAMS MUSIC FESTIVAL ”『BE FES!! 』のオールナイトイベント『NIGHT and BEAT』の追加出演のDJと会場コンテンツを発表いたします。

2025年2月8日(土)24時〜29時に渋谷 MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST&AZUMAYA)で開催する『NIGHT and BEAT presented by BE FES!!』
の追加出演DJは、凸凹。・やけのはら・DJ STYLISH a.k.a 鎮座DOPENESS・MOODMANに決定しました。

さらに、地域のコミュニティと共に本イベントを作りたいという想いから、今回は東京を拠点に数多くのパーティをメイクしてきたErectionと制作いたします。

会場では、ビームスがセレクトするクリエイターが出店する『BE FES!! NIGHT MARKET』も開催。個性豊かなアーティストやブランドが集います。ワークショップも展開し、訪れる人々が直接クリエイターと交流できる空間にいたします。

また、フードでは吉祥寺に拠点を持つThe Daps Famous Hood Jointが出店。

NYはHarlem 生まれのchopped cheese sandwichをはじめ、チキンオーバーライスやナチョチップスが会場で味わえます。

世の中に明るさや楽しさを提供することが“Happy Life Solution Comunities”を掲げるビームスの使命だと考えており、“BEAMS MUSIC FESTIVAL『BE FES!!』”も「音楽が大好きなビームスが、音楽を通じて皆様にハッピーをお届けしたい」という想いから発足したプロジェクトです。
皆様と特別な夜を共有できることを楽しみにしております。

OPEN
24:00
START
24:00
ADV
SOLD OUT¥4,500
DOOR
¥5,000
(ご入場時ドリンク代別途700円)
LINE UP
  • -O-EAST -
  • 【LIVE】
  • CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN
  • kanekoayano
  • TRIPPYHOUSING(Skaai,yuya saito,Alex Stevens) × w.a.u BAND Set
  •  
  • 【DJ】
  • 凸凹。
  • やけのはら
  •  
  • -AZUMAYA -
  • 【DJ】
  • DJ STYLISH a.k.a 鎮座DOPENESS
  • MOODMAN
  • okadada
  • VIDEOTAPEMUSIC
  •  
  • 【NIGHTMARKET】
  • KENDAI
  • マトバユウコ
  • 楽園倶楽部
  • ベイブひかり
  • MADE IN KEY
  •  
  • 【FOOD】
  • The Daps Famous Hood Joint
TICKET

【最終先行】
2025/1/11(土)10:00〜
【当日券】(カード決済限定)
2025/2/8(土)10:00 ~ 20:00
イープラス

NOTES

※20歳未満の方の入場はお断りしています。
※顔写真付きの身分証を必ずご持参ください。
※整理番号順での入場となります。
※いかなる理由でもチケットの返金対応は行いませんので、ご了承頂ける方のみチケットのご購入をお願いします。
※会場内外で発生した事故や事件、第三者に対する傷害等を起こされた場合は、当事者間で問題解決をしていただきます。これらのお客様間のトラブルに関して、主催者・会場・アーティストは一切責任を負いません。

INFORMATION

Spotify O-EAST
03-5458-4681

CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN

CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN

小学4年生で結成するも、全員がギターだったため小学5年生で解散。その後1人が中南米音楽に傾倒し、キューバのハバナ大学に留学。現地でコンガを学び、リズムパターン「cho co pa co cho co quin quin」を習得。2021年に再結成し、パーカッションを軸にした電子音楽にフェイクのシャーマニズムを足した音楽を模索中。InstagramではAbletonギャングと呼ばれている。

2023年7月に1stアルバム『tradition』を配信リリース。世界各国さまざまな文化の音楽性がクロスオーバーした「四畳半トロピカリア」とでもいうべき音楽性が注目を集めた。結成わずかながら、同年10月には「朝霧JAM」、11月には「FESTIVAL de FRUE」への出演を果たす。2024年1月には、全国流通では初のパッケージ作品となる1stアルバム『tradition』CD&アナログ盤をリリース。さらに同月Spotifyが2024年に躍進を期待する次世代アーティスト 「RADAR: Early Noise 2024」に選出される。3月には楽曲「ワタツミ」がJR東日本「TOHOKU Relax」CMソングに起用され、9月には楽曲「tradition」がグリコ『ポッキー』のTVCM『ポッキーって、楽器じゃん。』篇に起用される。また、「FUJI ROCK FESTIVAL」、「CIRCLE」、「森、道、市」、「りんご音楽祭」など数々の大型フェスへの出演を果たし、今後の活躍が期待される。

kanekoayano

kanekoayano

ソロ名義「カネコアヤノ」、バンド名義「kanekoayano」で音楽活動を行っている。
2016年4月に初の弾き語り作品『hug』、2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』を発表。2023年に発表したアルバム『タオルケットは穏やかな』は第16回CDショップ大賞2024に入賞。
2024年4月に配信シングル「ラッキー/さびしくない」をリリース。5月にはイギリスツアーと国内の全国13箇所14公演の「Livehouse Tour 2024」を開催。
8月に開催した日比谷野外音楽堂公演にて、共に活動していたサポートメンバーが正式バンドメンバーとなることを発表。
バンド「kanekoayano」としての活動をスタートした。

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(Skaai,yuya saito,Alex Stevens) × w.a.u BAND Set

それぞれがソロミュージシャンとして活動しているSkaai、yuya saito (yonawo)、AlexStevensによって構成された音楽ユニット。Skaaiはヒップホップアーティスト、yuya saitoはバンドyonawoのギタリスト兼プロデューサー、そしてAlex Stevensはシンガーソングライターとしても活動しており、2024年2月から3人が共同生活を始めたことを契機に楽曲制作を開始。ヒップホップやソウル、ファンクやロックなど多様な音楽ジャンルを背景に、衝動的でアンバランスだが気持ちの良い音像を追求しながら、なにより生活を共にする3人だからこそ語ることのできる物語と世界観を提示している。

TRIPPYHOUSING is a musical unit consisting of Skaai, yuya saito (yonawo), and Alex Stevens, each of whom is a solo musician: Skaai is a Hiphop artist, yuya saito is a guitarist and producer for the band yonawo, and Alex Stevens is a singer-songwriter. The songs are produced pursuing an impulsive, unbalanced, but pleasing soundscape with a background of diverse musical genres such as Hiphop, Soul, Funk, and Rock.

okadada

okadada

DJ/producer。
全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。
過去には「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」「ナイトメロウ」といった不定期なレギュラーパーティーに参加。
大小、上下、場所、種別を問わず野外フェスから地下のパーティーまで出演、遊び、
類例の無い幅広さの活動で各所に存在、評価を確立する。
その他、各種コンピレーションやアーティストへの楽曲提供、Remixワーク、趣味のポッドキャスト、執筆、読書、散歩など様々に活動中。

VIDEOTAPEMUSIC

VIDEOTAPEMUSIC

ミュージシャンであり、映像ディレクター。失われつつある映像メディアであるVHSテープを各地で収集し、それを素材にして音楽や映像の作品を作ることが多い。VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、映像ディレクターとして数々のミュージシャンのMVやVJなども手掛ける。近年では日本国内の様々な土地でフィールドワークを行いながらの作品制作や、個人宅に眠るプライベートなホームビデオのみを用いたプロジェクト「湖底」名義でのパフォーマンスも行っている。2015年の2ndアルバム『世界各国の夜』以降、カクバリズムから多数の音源作品をリリース。その他にも国内外のレーベルからリリースされた作品多数。2024年6月に最新作となる5thAlbu「Revisit」をカセットブックでリリース。

BE FES!

BE FES!

LOVE MUSIC.

やっぱり、音楽が好きなんだ。

やっぱり、音楽が好きなんだ。

最高のステージ、好きなリリック、極上のトラック。

世界一ポップなアイドル・チューンだって。

ぜんぶひっくるめて、音楽が好きなんだ。

音楽を感じるファッションが、好きなんだ。

誰かと音楽をシェアする瞬間が、好きなんだ。

だからわたしたちは、音楽のお祭り「ビーフェス」を開催します。

感じて欲しいのです、ビームスの音楽への深い愛を。

ファッションも、カルチャーも、時代も、年齢も、性別も、国境も、ぜんぶ超えて。

踊れ、ビーフェス!笑え、ビーフェス!

なにしろみんな、信じられないほど音楽が好きなんだから。

株式会社ビームス
1976年、東京・原宿で創業。1号店「American Life Shop BEAMS」に続き、世界の様々なライフスタイルをコンセプトにした店舗を展開し、ファッション・雑貨・インテリア・音楽・アート・食品などにいたるまで、国内外のブランドや作品を多角的に紹介するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。特にコラボレーションを通じて新たな価値を生み出す仕掛け役として豊富な実績を持ち、企業との協業や官民連携においてもクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約170店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されています。

Erection

Erection

自由が丘でのブロックパーティーや、O-EASTを拠点に不定期で開催されている。

凸凹。

凸凹。

凸凹。(南&YAYA子)
高校生の頃に出会い、共通のHIPHOPのルーツをはじめとして、当時から音楽を共有し合
う。関係は今も変わらず、2人のDJはその延長線上にあるものと言える。
現在は東京を拠点にし、ジャンルにとらわれることなく、様々なクラブやBARで幅広く活
動している。セットは多様でありながらも、互いの異なる要素を融合させたウォーミーか
つドープなサウンドは、風呂アをモクモクと湯立たせていく…!

やけのはら

やけのはら

DJや作曲、ラップ、執筆業など、多様なフィールドを独自の嗅覚で渡り歩く。
「FUJI ROCK FESTIVAL」などのビッグ・フェスティバルから、アンダーグラウンド・パーテ
ィーまで、日本中の多数のパーティーに出演。THE BLUE HEARTS、山下達郎、YUKIといった
ポップ・アーティスト、ロック・バンド、ダンス・ミュージックなど、100を超える幅広い作
品にREMIXなどで参加。
2009年に七尾旅人×やけのはら名義で『Rollin’ Rollin’』をリリース。2010年、ラップ・アルバ
ム『THIS NIGHT IS STILL YOUNG』を、2013年には、セカンド・アルバム『SUNNY NEW
LIFE』をリリース。最後の手段が製作した、楽曲『RELAXIN’』のMVが、「第17回文化庁メデ
ィア芸術祭」で新人賞を受賞。
DJとしては、ハウスやテクノ、ディスコを中心としたロング・セット、またTPOに応じた幅広
い選曲を得意とし、Stones Throw15周年記念のオフィシャルミックス『Stones Throw 15
mixed by やけのはら』など、数多くのミックスを手がけている。
アンビエント・ユニット「UNKNOWN ME」のメンバーとしても活動。2017年には、亜熱帯を
テーマにした作品『subtropics』が、英国「FACT Magazine」の注目作に選ばれ、アンビエン
ト・リバイバルのキー・パーソン「Gigi Masin」の来日公演や、電子音楽×デジタルアートの世
界的な祭典「MUTEK」にも出演している。2021年4月、4作目となる待望の1st LP
『BISHINTAI』を、米LAの老舗インディー・レーベル「Not Not Fun」からリリース。
TARO NOHARA名義では、2022年4月、ドイツ「GROWING BIN」からニューエイジ・テクノ
のアルバムを、9月にはスイスの「WRWTFWW」からアンビエントのアルバムをリリース。
2023年には、自動音楽構築システム「AISO」のためのアルバム『PARADISE LOST』を制作。
雑誌「POPEYE」でのコラム連載など、文筆業も行い、2018年10月に初の著作『文化水流探訪
記』を青土社から刊行。

DJ STYLISH a.k.a 鎮座DOPENESS

DJ STYLISH a.k.a 鎮座DOPENESS

DJ STYLISH a.k.a 鎮座DOPENESS
DJ スタイリッシュは鎮座DOPENESSが DJする時の名義です。
友達にDJスカイフィッシュという方がいまして、彼の名を聞き間違えた人が『スタイリ
ッシュ?』と言った事から僕がそのままその名を頂戴いたしました。ノリです。そしてす
べからくノリノリです。

MOODMAN

MOODMAN

東京都生まれ。ムード音楽育ち。80年代末にDJ活動をはじめて以降、ほぼ毎週末どこかのクラ
ブでDJをしている。高橋透氏、宇川直宏氏とタッグを組んだをはじめ、約35年に
渡り、数多くのクラブや音楽フェスでレジデントを経験。記念すべき第一回目のDJをつとめた< DOMMUNE>ではレギュラー番組「MOODOMMUNE」を不定期配信中。23年、リカルド・ヴィラ
ロボス氏に招聘され、ベルリンのに出演。24年、神保町のディープリスニ
ングスペース<肆>の音響設計を担当。24年末、ベルリンのクロージング
パーティに出演。レコードとアナログゲームとポストカードが好き。