10 / 23 SAT

TSUTAYA O-EAST RENEWAL PARTY WALTZ

TSUTAYA O-EASTの施設のリニューアルを記念して、TSUTAYA O-EAST、duo MUSIC EXCHANGE 、東間屋の3会場を舞台にした、リニューアルイベント”WALTZ”の開催が決定。

出演は、音楽と言葉を変幻自在に操るラッパー Campanella、先日、2nd Album ” WHITECUBE”のリリースをしたばかりのDaichi Yamamoto、エモーショナルなライブパフォーマンスに定評がある田我流、新たな時代の幕開けを感じさせるサウンドの長谷川白紙、直観と思いやりをコアコンセプトに掲げる んoon、独自のミクスチャーな音楽性を提示するKroi、近年は活動の場を海外にも広げているミツメ、現代屈指のライブバンド OGRE YOU ASSHOLE 、Amazon Musicの新企画「PRODUCERS」第1弾プロデューサーに選出されたSeiho、7月にワンマンツアーを大盛況で終えたばかりのVaVa、自身の楽曲”PAID IN FULL”が映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の挿入歌にも起用され、
レッドブルのサイファー企画「RASEN」の楽曲プロデュースをするなど活動が多岐に渡る、ラッパー / プロデューサーのC.O.S.A.、10月13日に2ndアルバム『U+H』(読み:ユース)をリリースしたばかりのgatoらが一堂に集結。

東間屋では、独自のスタンスで活動を続ける徳利のライブに加え、doooo 、G.RINA 、原島“ど真ん中”宙芳、クボタタケシ 、okadada 、やけのはらが出演する。

Visual:Toshifumi Kiuchi(SLEEPINGTOKYO / LAID BUG)

Model : miu
Photo : Cho Ongo
Design : Toshifumi Kiuchi (SLEEPINGTOKYO / LAID BUG)

主催:シブヤテレビジョン
企画・制作:シブヤテレビジョン
協力:チケットぴあ

OPEN
12:00
START
13:00
ADV
¥6,000(ご入場時ドリンク代別途600円)
DOOR
¥7,000(ご入場時ドリンク代別途600円)
LINE UP
  • Campanella
  • C.O.S.A.
  • Daichi Yamamoto
  • 田我流
  • gato
  • 長谷川白紙
  • んoon
  • Kroi
  • ミツメ
  • OGRE YOU ASSHOLE
  • Seiho
  • VaVa
  • 徳利
  • doooo
  • G.RINA
  • 原島“ど真ん中”宙芳
  • クボタタケシ
  • okadada
  • やけのはら
TICKET

《オフィシャル先行》※先着
受付期間:2021年9月6日(月)21:00~2021年9月19日(日)23:59
枚数制限:2枚

《一般発売》※先着
受付期間:9月26日(日)10:00〜10月22日(金)23:59
枚数制限:2枚

URL:https://w.pia.jp/t/waltz-t/
※先行一般共通

NOTES
  • 熱のある方、体調の優れない方の入場は禁止とさせて頂きます。
  • 入場時、検温を行い37.5度以上、または37.5度未満でも平熱より高い場合、発熱の有無に関わらず体調不良の症状が見られる場合は入店をお断りします。
  • マスクの着用を必ずお願い致します。マスクをしていないお客様は入場をお断り致します。
    (お持ちでない場合は、受付にてお申し出ください。1枚100円にて販売しております。)
  • チケット購入時に個人情報を登録していただきます。
  • 登録いただいた個人情報は、万が一陽性感染者が発生した場合の感染経路追跡のための利用、及び保健所等の公的機関に提出することを目的とし、適切に管理いたします。
  • 当日券でのご入場の方は、入場時に問診票の記入をお願い致します。氏名・緊急連絡先・体調等の記入をしていただきます。
  • アルコール消毒の徹底をお願い致します。入場時や転換時、随時ご協力の程よろしくお願い致します。
  • 入口、フロア内にアルコール消毒液を設けさせて頂きます。
  • コロナウイルス感染及び拡散防止の為、スタッフはマスク、場合によりフェイスシールドを着用の上で業務させて頂きます。
  • お客様同士十分な間隔を確保してください。
    ※フロア内のマス目を目安に間隔をあけて頂きます。
  • 入場整列は開場15分前から行います。それより前のご来場、待機は密を避ける為、ご遠慮ください。
  • 入場整列時はお客様同士、密にならぬように間隔を開けて整列頂きますようご協力をお願い致します。
  • ライブ鑑賞時、その場から移動する行為やお客様同士で体を接触する行為は禁止致します。
  • 場内における大声での歓声・声援は禁止致します。
  • 開場中、場内を換気致します。また開演後も換気時間をとらせて頂きます。
  • 開演前、換気時間中はお客様同士、密にならぬように間隔を開けて待機をお願い致します。
  • ステージから客席までの距離は2m以上距離をとらせて頂きます。
  • 対面販売時、飛沫防止対策の為ビニールなどで間を遮断しております。
  • 入場後、体調が優れなくなった方はスタッフまでお申し付けください。
  • 会場への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。見つけ次第、没収させていただきます。
  • 会場内、ライブ中の録音・録画は禁止とさせて頂きます。
  • スタッフの指示に従い、感染防止にご協力頂けますと幸いです。
  • 社会情勢の変化により、時間変更の可能性がございます。
  • 出演アーティストの変更・キャンセルによる払い戻しは行いません。
  • スタッフの指示に従って頂けない場合はご退場頂く場合もございます。
INFORMATION

O-EAST 03-5458-4681

Campanella

Campanella

Rapper (MdM)
1987年愛知県生まれ。音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。
2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』に参加。
その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。
2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。
2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』をシングルカット。
2019年、坂本龍一の楽曲”ZURE”をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をリリース。
現在、数多くのアーティストの楽曲に客演として参加、全国各地でライブを活発に行っている。
最新アルバムは2020年12月にリリースした『AMULUE』。

C.O.S.A.

C.O.S.A.

ラッパー / プロデューサー
1987年産まれ。愛知県知立市出身。
12歳で歌詞を書き始め、16歳から名古屋市のクラブで活動を開始。
一度音楽から離れるが2013年に活動を再開、本格化する。
2015年に自主アルバム「Chiryu-Yokers」を発表。
2016年KID FRESINOとの共作「Somewhere」を音楽レーベルSUMMITから発表、以降2017年にEP「Girl Queen」、2019年にNipsey Hussleの死去を受け急遽配信したSingle 「Death Real」、2021年に客演を多数招いたアルバム「FRIENDS & ME」などを発表。また世代を問わず多数のアーティストの楽曲にも参加している。2021年には自身の楽曲”PAID IN FULL”が映画「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」の挿入歌にも起用され、レッドブルのサイファー企画「RASEN」の楽曲プロデュースをするなど活動は多岐に渡る。そして現在フルアルバムを制作中。

Daichi Yamamoto

Daichi Yamamoto

京都生まれのMC。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、2017年10月イギリスから帰国しJazzy Sportに所属。続く2018年には、STUTSやAi Kuwabaraらの作品への客演参加、MONJUから仙人掌 / PSGからGAPPERを招いたリード曲[ All Day ]のRemixを収録したAaron ChoulaiとのジョイントEP ” Window “を発表。
2019年3月に発表したデジタル・シングル [ 上海バンド ] が、Apple Music「今週のNEW ARTIST」にも選出され、2019年9月1st アルバム ” Andless ” をリリース。12月には渋谷WWW / 京都Metroでのリリースライブを行い、バンドセットでのライブも披露。
2020年1月には、Spotifyが選ぶ、今年飛躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組「Early Noise 2020」としてDaichi Yamamotoが選出される。またASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が主催する「Apple Vinegar Music Award 2020」では ” Andless ” が特別賞を受賞。さらに、八村塁選手出演の大正製薬「リポビタンD」TVCMや、Netflixキャンペーンへの参加が話題になる中、8月に最新作「Elephant In My Room」をリリース。その後も、mabanuaをプロデュース&客演に招いたDaichi Yamamotoのキャリアを代表する一曲 [ Paradise Feat. mabanua ] を2020年11月にリリース。
コロナ禍において活動を続けることも困難な状況が続く2021年も、Appleのキャンペーンへの参加や、Riot Games「VALORANT」の新エージェント・YORUの発表動画に楽曲提供を行い、Mick Jenkinsらの参加が発表 されている2nd Album ” WHITECUBE “のリリースを控えている。

田我流

山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。高校1年でHiphopに出会い、リリックを書き始める。2004年に地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成し、2008年にファースト・ソロ「作品集~JUST~」を発表、2012年4月に発表したセカンド・アルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。2015~16年はバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」として数々のライブをこなす。その頃から更なる音楽性の向上の為、Falcon a.k.a. Never Ending One LoopとしてBeat Makeも始める。
野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性、ガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライブパフォーマンスには定評がある。2019年4月に自身の原点回帰を計るべく新しいプロデューサー陣と制作した待望のサード・アルバム「Ride On Time」、KMとのEP「More Wave」を発表。2020年は、Local Wave Tourを敢行し、10月にはB.I.G.JOEとのコラボシングル”マイペース”を配信開始。

gato

gato

2018年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド。ダンスミュージックを軸に、昨今の海外インディーとの同時代性を強く感じさせるサウンドと日本固有のオリエンタルな空気感をミックスした楽曲は、現行シーンにおいて唯一無二の存在。シームレスに曲を繋いで展開していくDJライクなパフォーマンス、VJによる映像と楽曲がシンクロするライブに定評があり、クラブやギャラリーなどライブハウスの垣根を超え、じわじわとコアファンを増やしている。また、音源制作のみならず、アートワークやMusic Videoの監修をもメンバー内で担い、随所にクリエイティヴな才能を光らせている。2020年10月に1st AL『BAECUL』を初の全国流通盤でリリース。 収録曲「miss u」がJ-WAVE『SONAR TRAX』に選出される。同年11月に渋谷WWWにてNo Busesをゲストに迎え開催したリリースパーティは、ソールドアウトを果たした。2021年5月、リミキサー陣に80KIDZ・AmPm・ケンモチヒデフミらを迎えたデジタルアルバム『BAECUL REMIXIES』をリリース。

長谷川白紙

長谷川白紙

1998年生まれ、音楽家。2016年頃よりSoundCloudなどで作品を公開し、18年12月10代最後にEP『草木萌動』でCDデビュー。19年11月に1st AL『エアにに』、20年5月弾き語りカバー集『夢の骨が襲いかかる!』を発表。知的好奇心に深く作用するエクスペリメンタルな音楽性ながら、ポップ・ミュージックの肉感にも直結した衝撃的なそのサウンドは、新たな時代の幕開けを感じさせるものに。

んoon

んoon

んoon(ふーん) 2014年結成。バンド名の由来は、感嘆(あるいは無関心)を表す日本語「ふーん」から。(発音アクセントは「不運」と同じ。)「ん」は “h” であり、ハープのアウトラインでもある。直観と思いやりをコアコンセプトに、ジャンルを無駄にクロスオーバーさせるより、その境界面に揺蕩うことを重視する。
2018年6月に1st EP 『Freeway』、2019年6月に2nd EP 『Body』 をFLAKE SOUNDSよりリリース。FUJI ROCK FESTIVAL ’19 ROOKIE A GO-GO、全感覚祭 19といった大型フェスへの出演や、PARCO WebCMへの楽曲提供、NHK Eテレ 「ミミクリーズ」にトクマルシューゴ作曲の『みずのうた』を演奏提供するなど多方面にわたり精力的に活動している。2021年8月25日に3rd作品『Jargon(ジャーゴン)』の発売が決定。

[Member]
Vocal / JC
Bass / Naoto Sekijima
Keyboard / Kensaku Egashira
Harp / Yuko Uesu
[Support]
Percussion / Masamichi Kubota

Kroi

Kroi

Kroiは、内田怜央(Vo.)、長谷部悠生(Gt.)、関将典(Ba.)、益田英知(Dr.)、千葉大樹(Key.)による5人組バンド。2018年2月に結成。R&B/ファンク/ソウル/ロック/ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示。バンド名の由来は、あらゆる音楽ジャンルの色を取り入れて新しい音楽性を創造したいという考えで、全ての色を混ぜると黒になることからくる「黒い」と、メンバーが全員ブラックミュージックを好み、そこから受けた影響や衝撃を日本人である自分たちなりに昇華するという意味を込め、Blackを日本語にした「黒い」からKroiと命名。
2018年10月に1st Single「Suck a Lemmon」をリリース。翌年夏『SUMMER SONIC 2019』へ出演。2021年1月にリリースした3rd EP「STRUCTURE DECK」では、タワーレコード「未来ノ和モノ」「タワレコメン」、HMV「エイチオシ」に選出。
同年6月にはポニーキャニオン・IRORI Recordsより1st Album「LENS」をリリースし、リード曲の「Balmy Life」は全国AM/FMラジオにて45局以上のパワープレイを獲得するなど、高い注目を集めている。
音楽活動だけでなく、ファッションモデルやデザイン、楽曲プロデュースなど、メンバーそれぞれが多様な活動を展開し、カルチャーシーンへの発信を行っている。

ミツメ

ミツメ

2009年、東京にて結成。4人組のバンド。
2021年3月にアルバム「Ⅵ」をリリース。
国内のほか、インドネシア、中国、台湾、韓国、タイ、アメリカなど海外へもツアーを行い、活動の場を広げています。
オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当のパートにとらわれずに自由な楽曲を発表し続けています。
そのときの気分でいろいろなことにチャレンジしています。

OGRE YOU ASSHOLE

OGRE YOU ASSHOLE

メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。 00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て石原洋プロデュースのもとサイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づける。 初のセルフプロデュースに取り組んだ前作「ハンドルを放す前に」ではバンド独自の表現を広げる事に成功し高い評価を得る。
2010年 全米・カナダ18ヶ所をまわるアメリカツアーに招聘される。
2014年 フジロックフェスティバル ホワイトステージ出演。
2018年 日比谷野外音楽堂でワンマンライブを開催。
2019年9月 ニューアルバム「新しい人」リリース。

Seiho

大阪出身の電子音楽家、プロデューサー/DJであり、おでん屋「そのとうり」、和菓子屋「かんたんなゆめ」のプロデュースも務める。
2010年代の国内外エレクトロニック・ミュージック・シーンにおけるキーパーソン。
これまでにフライング・ロータス、ディスクロージャー、マシュー・ハーバート、カシミア・キャットらとの共演や、平井堅、Chara+YUKI、三浦大知、矢野顕子、PUNPEEらへのプロデュース・ワーク、Avec Avecとのポップ・デュオ「Sugar’s Campaign」としての活動など、表と裏の舞台を行き来しながら常にカッティング・エッジな音楽を提供し続け、その非凡な音楽性はもとより、アートや哲学領域にも精通する類稀なセンスには多方面から常に注目が集まる。
2010年代の国内外エレクトロニック・ミュージック・シーンにおけるキーパーソン。
2021年5月、Amazon Musicの新企画「PRODUCERS」第1弾プロデューサーに選出され、ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをフィーチャリングに迎えたミニアルバム『CAMP』をリリース。

VaVa

VaVa

2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品を発表。またTHE OTOGIBANASHI’Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。
2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1st ラップアルバム「low mind boi」をリリース。その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップ・アーティストをはじめ、平井堅「魔法って言っていいかな?」のRemixや、サニーデイ・サービス「Tokyo Sick feat. MARIA VaVa Remix」、を手掛けるなど、幅広いアーティストからも高い支持を受けている。
2018年には「Virtual」「Idiot」「Unverse」という3枚のEP作品を連続でリリースし、2019年2月ソロとしての2ndアルバム「VVORLD」を発表した。約20箇所以上に及ぶ全国ツアーを終え、8月には自身初となるワンマンライブを渋谷WWWXにて開催。前売りチケットは即日完売となった。プロデューサーとしても近年では、AI 「You Never Know feat. MJ116」や、木村カエラ「時計の針 ~愛してもあなたが遠くなるの~ (VaVa Remix)」等を手掛けた。
2019年12月にはEP「Cyver」、2020年1月には「Mevius」というEPをリリース。2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One Man Standing’20」を開催した。(*なお、東京最終公演@渋谷O-Eastは、2021/7/30(金)に延期が決定。)7月にはシングル「Digital Club」をリリース。
2021年1月にはシングル「Sekai feat. Koedawg」をリリースした。そして2021年3月17日(水)に最新シングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」をリリースした。この楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主催するPlayStation®で行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE」略して#プレアラの「PLAY ALIVE 2021 : Apex Legends Season 08 Special Program」オフィシャル・テーマソングとして採用されている。2021年3月24日(金)には、BIMとの連名シングル「Fruit Juice」を発表。また2021年4月よりTV東京にて放映がスタートするアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、OMSBと共に担当した。

徳利

徳利

福岡県出身。2011年に徳利活動を開始。2012年に発表した自虐的な思い出ツイートを音読した徳利からの手紙が話題を呼び、インターネットを中心に局地的な支持を集め始める。その勢いのままTVCMにも出演。2017年フリーEP『FDH』を発表。2019年TOKYO CULTUART by BEAMSにて自身の活動を振り返る回顧展『大徳利展』を開催。2020年3月1st Album 『REVOLUTION』をリリース。2021年現在、東京を拠点に活動中。

doooo

doooo

岩手県出身のプロデューサー、DJ。
クリエイター集団CreativeDrugStoreに所属し、様々なアーティストにトラック提供を行う。2017年に1stアルバム「PANIC」を発売するもジャケットに人肉MPCを使用した為リスナーの皆様から引かれる。
2020年に人肉アイテムの販売を開始し、一部のマニアの人から絶大な支持を集める。
その他に嫁の肩もみ、買い物の手伝いなど、勢力的に活動を行っている。

G.RINA

G.RINA

東京出身、乙女座のシンガーソング・ビートメイカー/DJ
2021年4年ぶりのソロアルバム『Tolerance』、FNCYとしてセカンドアルバム『FNCY BY FNCY』をリリースしたばかり。

原島“ど真ん中”宙芳

原島“ど真ん中”宙芳

昭和、東京生まれ、B-BOY。
お茶目で陰湿、ノリ重視。名実兼ね備えたロクデナシ。

クボタタケシ

クボタタケシ

主に毎週末、都内各所や全国各地でDJ。ジャンルレス、タイムレス、かつボーダーレス、もっと言えばホームレスな何にも属さない印象的な選曲と個性的なミックスを収録した幾つかの魅力的なタイトルを公式、非公式にリリース。異色のヒップホップグループキミドリでの活動も知られている。また、サウンドクリエイターとして数多くのリミックスやプロダクションも手掛けた。これらの活動を90年代初頭から現在まで一定のスタンスを崩すことなく継続中。

okadada

東京、関西に限らず全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。
2大規模な都内のクラブや「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」といったレギュラーパーティーから、大小、場所問わず野外フェスからコアなパーティーへの出演等、前例に無い幅広さで活動し各所に存在。
2018年末には代官山UNITでの単独ロングセットを成功に収め、19年にはFUJIROCK FESTIVALにも出演。
その他各種コンピレーションやRed Bullへの楽曲提供、各種のRemixワーク、雑誌ユースカへの執筆、スペシャの番組でカラオケ等、様々に活動。

やけのはら

DJや作曲、ラップ、執筆業など、多様なフィールドを独自の嗅覚で渡り歩く。
「FUJI ROCK FESTIVAL」などのビッグ・フェスティバルから、アンダーグラウンド・パーティーまで、日本中の多数のパーティーに出演。THE BLUE HEARTS、山下達郎、YUKIといったポップ・アーティスト、ロック・バンド、ダンス・ミュージックなど、100を超える幅広い作品にREMIXなどで参加。
2009年に七尾旅人×やけのはら名義で「Rollin’ Rollin’」をリリース。2010年、ラップ・アルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」を、2013年には、セカンド・アルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリース。最後の手段が製作した、楽曲「RELAXIN’」のMVが、「第17回文化庁メディア芸術祭」で新人賞を受賞。
DJとしては、ハウスやテクノ、ディスコを中心としたロング・セット、またTPOに応じた幅広い選曲を得意とし、Stones Throw15周年記念のオフィシャルミックス「Stones Throw 15 mixed by やけのはら」など、数多くのミックスを手がけている。
アンビエント・ユニット「UNKNOWN ME」のメンバーとしても活動。2017年には、亜熱帯をテーマにした作品「subtropics」が、英国「FACT Magazine」の注目作に選ばれ、アンビエント・リバイバルのキー・パーソン「ジジ・マシン」の来日公演や、電子音楽×デジタルアートの世界的な祭典「MUTEK」にも出演している。2021年4月、4作目となる待望の1st LP “BISHINTAI”を、米LAの老舗インディー・レーベル「Not Not Fun」からリリース。
雑誌「POPEYE」でのコラム連載など、文筆業も行い、2018年10月に初の著作「文化水流探訪記」を青土社から刊行。