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WALTZ

2021年に始動した、渋谷 Spotify O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / AZUMAYAの3会場を舞台にしたサーキットイベント『WALTZ』が2年ぶりに開催決定!

今夏も、数多くのフェスへ出演するなど精力的に活動し、辞書にない言葉を紡ぐ歌詞とネオソウルな音楽性を武器に日本の音楽をアップデートしているyonawoと
9月に2枚目のEP “WE’LL DIE THIS WAY”をリリースし、東京、大阪、福岡、仙台の4都市を巡るワンマンツアーを現在開催中のSkaai(DJ SET)が出演決定!

a子 / BIM(BAND SET) / cero / cherryboy function / JUMADIBA / LAUSBUB / Le Makeup / 踊ってばかりの国 / パソコン音楽クラブ / Peterparker69 / Sound’s Deli / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / yonawo の13組の素晴らしいライブアクトに加え、全国各地のクラブ、ライブハウス、フェスなどでフロアをロックし続ける原島“ど真ん中”宙芳 / クボタタケシ / okadada / サモハンキンポー / shakke-n-wardaa / Shoma fr,dambosound / ZEN-LA-ROCK / Gentoku / FELINE / Skaai / uin / midori yamada (the hatch) / WASP / YAYA子 等がDJとして出演する。

フライヤーのデザインは前回に引き続き、Toshifumi Kiuchi(SLEEPINGTOKYO / LAID BUG)が手がけた。

前売りチケットはチケットぴあにて受付中。
23歳以下限定のお得なU23チケットは残り僅か!
https://w.pia.jp/t/waltz-t/

■WALTZ
https://shibuya-o.com/special/waltz-2023/
https://www.instagram.com/waltz_info_/
https://twitter.com/WALTZ_info_/

OPEN
13:00
START
14:00
ADV
¥6,000
U23
¥4,500
(ご入場時ドリンク代別途600円)
LINE UP
  • < Spotify O-EAST >
  • LIVE:
  • BIM(BAND SET)
  • cero
  • 踊ってばかりの国
  • パソコン音楽クラブ
  • U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS
  • yonawo
  •  
  • < Spotify O-EAST 3F >
  • DJ:
  • 原島”ど真ん中”宙芳
  • クボタタケシ
  • okadada
  • サモハンキンポー
  • shakke-n-wardaa
  • Shoma fr,dambosound
  • ZEN-LA-ROCK
  •  
  • < duo MUSIC EXCHANGE >
  • LIVE:
  • a子
  • cherryboy function
  • JUMADIBA
  • LAUSBUB
  • Le Makeup
  • Peterparker69
  • Sound's Deli
  •  
  • < 東間屋 >
  • DJ:
  • FELINE
  • Gentoku
  • midori yamada (the hatch)
  • Skaai
  • uin
  • WASP
  • YAYA子
  •  
  • FLYER design:
  • Toshifumi Kiuchi((SLEEPINGTOKYO / LAID BUG))
TICKET

【一般販売】
10月14日(土)10:00〜11月17日(金)23:59
https://w.pia.jp/t/waltz-t/

NOTES

※出演アーティストの変更・キャンセルによる払い戻しは行いません。
※会場内、ライブ中の録音・録画は禁止とさせて頂きます。
※会場への飲食物の持ち込みはご遠慮ください。見つけ次第、没収させていただきます。
※スタッフの指示に従って頂けない場合はご退場頂く場合もございます。
※再入場可。

【U23チケットに関して】
公演来場時に23歳以下の方は「U23チケット」をご購入いただけます。
当日会場にて、年齢証明ができるもの「学生証/公的写真付証明書(マイナンバーカード・免許書等)」をご持参ください。
※当日会場にて証明書をご提示いただけなかった方は、当チケットの対象にはなりません。
お忘れになりませんよう、必ず証明書をお持ちいただき、ご提示をお願いいたします。
※一般チケットをご購入後、会場で年齢をご提示いただきましてもキャッシュバックは致しかねます。
※U23チケットが完売後、一般チケットをご購入いただきましても当日会場でのキャッシュバックは致しかねます。

INFORMATION

Spotify O-EAST 03-5458-4681

BIM

BIM(BAND SET)

1993 年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI’S、CreativeDrugStore の中心人物として活動。
グループとして2012 年『TOY BOX』、2015 年『BUSINESS CLASS』の2 枚のアルバムをリリース。
2017 年より本格的にソロ活動をスタート。2018 年7 月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。
2020年2月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3 月には木村カエラのアルバムタイトル曲”ZIG ZAG” にプロデュース、客演で参加した。7 月には赤坂BLITZ にて無観客配信ライブ”Bye Bye, BLITZ” を開催し、8 月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。そして2022年3月にMini Album『Because He’s Kind』を発表。
8月にはSUMMITのレーベルメイトのPUNPEEとのWネームEP「焦年時代」をリリースした。

cero

cero

2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4作のアルバムと5作のシングル、DVD/Blu-rayを3作リリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。最新アルバム「e o」が2023年5月にリリースとなった。

cero (sé-ró) is an Japanese band based in Tokyo, formed in 2004. The band consists of Shohei Takagi (vo., fl. g), Yu Arauchi, (kb) Tsubasa Hashimoto (g, cho). They have released four albums and five singles, three DVDs from Kakubarhythm. Each of them writes songs of cero as well as arranging and producing their songs. They perform live shows and command recording their songs with support members. Their songs, albums,shows are always attractive and tells deep and spreading stories about cities and life by music. The latest album “e o” will be released in May 2023.

踊ってばかりの国

踊ってばかりの国

うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する5人組のサイケデリックロック ンロールバンド。 幾度かのメンバーチェンジを挟みながらこれまでに8枚のフルアルバム、3枚のミニアルバムをリ リースし、FUJI ROCKなどの大型フェスにも出演。

音楽に愛されてしまった5人が奏でる爆音でかつ繊細な楽曲は、古い米国の田舎町や英国の路地裏、 日本の四季の美しさをも想起させ、眩しいほどの光で聴くものを包み込む、正しくアップデート されたロックンロールの形。
2018年より「大和言葉」という対バン形式の自主企画もスタートさせ、活動10年を超えた現在、 最も理想郷に近い形で活動中。

パソコン音楽クラブ

パソコン音楽クラブ

2015年結成のDTMユニット。
メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧(シバタアオイ)と⻄⼭真登(ニシヤママサト)。
往年のハードウェアシンセサイザー・⾳源モジュールを⽤いて⾳楽を制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数⼿がけており、
ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少⼥- VIDEO GIRL AI
2018 -」の劇伴制作、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品も担当している。
演奏会も精⼒的に⾏っておりFUJIROCK2022へも出演し話題になる。
2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAM WALK』をリリース。
2019年、2ndアルバム『Nigh t Flow』は第12回CDショップ⼤賞2020に⼊賞し注⽬を集める。
2021年10⽉には3rdアルバム『See-Voice』をリリース。
2022年7⽉には⾃⾝初のデジタルシングル『KICK&GO(feat.林⻘空)』、
11⽉には『SIGN(feat.藤井隆)』をリリース。
2023年1⽉、2⽉にクラブミックスEP「DEPOT」シリーズをリリース。
5⽉10⽇4thアルバム「FINE LINE」リリース。

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS

U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS

ラッパーとタブラ奏者による音楽グループ。2021年にフルアルバム「たのしみ」を発表。
https://youtu.be/ec25Yq-DQaU

Yonawo

Yonawo

荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、 斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)にて福岡で結成。
2022年に上京し、シェアハウス兼スタジオ “Yonawo House”にて、楽曲制作を完結させる“ベッドタイムサウンド”が特徴な4人組ホームメイドバンド。
2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
2020年4月にミニアルバム「LOBSTER」をリリース。11月には1stフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、全国5都市で開催された初のワンマンツアーは全公演SOLD OUT。
2021年8月に2ndフルアルバム「遙かいま」をリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL」へ出演。12月にUSEN STUDIO COASTで開催されたワンマンライブもSOLD OUT。
2022年3月EP「Prescribing The…」をリリース、「SUMMER SONIC」、「朝霧JAM」をはじめ、全国各地のフェスに多数出演し、11月に3rdフルアルバム「Yonawo House」をリリース。バンド史上最多となる全国12か所で開催されたワンマンツアーも各地SOLD OUT。
2023年1月にデジタルシングル「Love feat. Skaai」、3月にCHILL OUT CM主題歌「Falling」、「Rhodes feat. どんぐりず」を立て続けにリリースし、3月18日(土)にデビュー三周年を記念し開催された日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売、その後開催された鈴木真海子、Skaaiを迎えた3マンツアー「yonawo presents tokyo」も各地完売。
6月14日(水)に新曲「Stay」を、7月12日(水)にはテレビ東京系ドラマ25「晩酌の流儀2」オープニングテーマ曲「焦がれNight」をリリース、今夏も「RISING SUN ROCK FESTIVAL」、「WILD BUNCH FEST」、「SUMEER SONIC」、「SWEET LOVE SHOWER」をはじめ、数多くのフェスへ出演するなど精力的に活動。
また、ストリートブランドのルックにも起用されるなど多方面で活躍。
辞書にない言葉を紡ぐ歌詞とネオソウルな音楽性を武器に、 日本の音楽をアップデートしていく。

原島”ど真ん中”宙芳

原島”ど真ん中”宙芳

昭和、東京生まれ、B-BOY お茶目で陰湿、ノリ重視。名実兼ね備えたロクデナシ。

2022年に所属しているChaos On Paradeが結成20周年 1stシングルをリリースした。

クボタタケシ

クボタタケシ

主に毎週末、都内各所や全国各地でDJ。ジャンルレス、タイムレス、か
つボーダーレス、もっと言えばホームレスな何にも属さない印象的な選
曲と個性的なミックスを収録した幾つかの魅力的なタイトルを公式、非
公式にリリース。異色のヒップホップグループキミドリでの活動も知ら
れている。また、サウンドクリエイターとして数多くのリミックスやプ
ロダクションも手掛けた。これらの活動を90年代初頭から現在まで一定
のスタンスを崩すことなく継続中。

okadada

okadada

DJ/producer。
全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。
過去には「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」「ナイトメロウ」といった不定期なレギュラーパーティーに参加。
大小、上下、場所、種別を問わず野外フェスから地下のパーティーまで出演、遊び、
類例の無い幅広さの活動で各所に存在、評価を確立する。
その他、各種コンピレーションやアーティストへの楽曲提供、Remixワーク、趣味のポッドキャスト、執筆、読書、散歩など様々に活動中。

サモハンキンポー

サモハンキンポー

オルタナティブ・ダンスミュージック・レーベルMAD LOVE Records、
出版レーベル焚書舎主催。ソウル・バンド思い出野郎Aチーム所属。
福生の米軍ハウス「バナナハウス」を中心に、庭先から映画館までイレ
ギュラーな空間を見つけては無国籍パーティBANANA HAOUSE PARTY
を不定期開催しつつ、”エキゾチックでサイケデリック”をテーマに大小
問わず数々のパーティーにDJとして出演、夜の夢を詮索中。

shakke-n-wardaa

shakke-n-wardaa

東京をメインに、それぞれDJやライター/編集者、アーティストの制作サポート、
パーティー主宰などの活動をするshakkeとwardaaによる2人組DJチーム。ヒップ
ホップを中心としたダンスミュージック全般をB2Bでプレイする。

Shoma fr.dambosound

Shoma fr.dambosound

2014年東京で結成された
Reggae Sound。

結成から現在に至るまで、メンバーはShoma(Mc,Selecter)の1人で構成されている。
結成年2014年5月には、Mighty Crown主催の『Sound City』に未成年枠”Young Bloods”として出演。同年6月にも、SUNSET主催の『富士レゲエフェスティバル』に飛び入り出演をし、大きな注目を浴びる。

その後は、レギュラーイベントをキープしつつ、数々のイベントに出演。2016年からは4年連続で、大阪へ1人修行に足を運ぶなどの様々なキャリアを積む。
2017年に、MixCloudにて公開したMix音源『Bruno Mars Mix』が世界急上昇ランキング2位を記録。2018年には、DAMBOSOUND初作品となる『CHILL MIX』『ALL BOBMARLY MIX』の2枚のMixCDを同時リリース。
2019年には、DAMBOSOUND初主催の『Still Holiday Vol.1』を開催し大盛況で終え。

その後の2020年に、レーベル”GRAND AVENUE RECORDS”に加入。同年4月に、ネット上で開催されたRYOtheSKYWALKER主催のRemix企画 #コロナRemix に参加。募集開始からわずか2日でMash upを含む3曲の作品を発表し、好評を集めた。

2022年には、クリエイティブチーム”5Windows Freak”を設立し、音楽のみならずアパレルやイベント、映像制作のディレクションを行う。
2023年6月には、5Windows Freak名義で世界配信した楽曲「The Parents Forbid Their Children From Watching Violent Movies.」は、累計再生回数が20万回を突破。7月に、Music Bar Lionにて主催イベント「Harvest Mooon」を開催。その後、オカモトレイジらが主宰するYAGI EXHIBITIONとのコラボイベントに参加など、様々な活動を続ける。

ZEN-LA-ROCK

ZEN-LA-ROCK

a.k.a.の『COMBINATE FUTURE』はニューヨーク伝説のアーティストRAMM:ΣLL:ZΣΣ(ラメルジー)の命名。
ラッパー、DJ活動と多岐に渡りROCKしている。
自身のレーベル『ALL NUDE INC.』を2004年に立ち上げ今まで4枚のアルバムをリリース
2010年からはブランド『NEMES』のディレクターも務め漫画『サンクチュアリ』のコラボ等様々なアイテムをリリース。
2018年夏には鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』が始動開始し今まで2回のワンマンを成功させた。
2023年は活動25周年YEARとなり久々のソロ作品をリリースし諸々継続中。

a子

a子

シンガーソングライター。2020年に本格的にアーティスト活動を開始。
情緒的な楽曲の数々はa子自身がプロデュースしながら制作する。
ミュージックビデオ等もa子率いるクリエイティブチーム・londogが制作するなど活動内容は多岐に渡る。
2020年9月に1stEP『潜在的MISTY』、2021年1月には2nd EP『ANTI BLUE』を自主レーベルlondogよりリリース。配信シングルを含め精力的に制作活動を続けている。
2023年7月クールテレビ東京系ドラマ24「初恋、ざらり」のオープニングテーマに「あたしの全部を愛せない」が抜擢されたことにより注目を集める。
2023年6月にa子初となるワンマンライブ『FEED MY BODY』@Shibuya WWWをソールドアウトにて開催。
東京・大阪ツアー「a子 Live Tour 2023『l’m crazy now, over you』」は12月16日梅田Shangri-La、12月26日渋谷 CLUB QUATTROにて開催を控えている。

cherryboy function

cherryboy function

1998年頃よりcherryboy function名義でのトラック制作を開始。数々のコンピレーションへの参加、リミックス提供、ライブ等を経て、これまでにアルバム2枚・ミニアルバム5枚を発表。
http://www.discogs.com/artist/Cherryboy+Function

JUMADIBA

JUMADIBA

98年生まれ東京都出身。2023年3月に2nd ミックステープ “nobori – 上り”をリリース。6曲をセルフプロデュース。プロデュース面でもマルチなスキルを発揮している。シュールとクールの間を行き来する個性的なリリックと浮遊感のあるフロウが唯一無二の世界感と評価され話題を呼んでいる。

2022年にはralphを客演に、Double Clapperzをプロデューサーに迎えたバンガー”Kick Up”をリリースし、ユニークなラップとエネルギッシュなライブで話題を呼んでいる。

LAUSBUB

LAUSBUB

2020年3月 北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していた、岩井莉子と髙橋芽以によって結成されたニューウェーブ・テクノポップ・バンド。
2021年1月18日 Twitter投稿を機に爆発的に話題を集め、ドイツの無料音楽プラットフォーム”SoundCloud”で全世界ウィークリーチャート1位を記録。同時期に国内インディーズ音楽プラットフォーム”Eggs”でもウィークリー1位を記録。2021年6月18日 初のDSP配信となる配信シングル『Telefon』をリリース。2022年11月16日には初のフィジカル作品となる1st EP「M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB」をリリース。2023年8月には地元北海道の大型フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」に出演。
その話題性のみならず、本格的な音楽性からミュージシャン・音楽ファン・各メディアからの注目を集めるニューウェーブ・テクノポップ・バンド。

Le Makeup

Le Makeup

シンガー/プロデューサー。
関西学院大学在学中に作曲へと本格的に取り組みはじめ、以降国内外の様々なレーベルから作品を発表する。
2020年にアルバム「微熱」をリリース。
中国・韓国・オランダ・デンマーク・ドイツでもパフォーマンスを行う。
2023年2月にDove、gummyboy、Tohji、環Royが参加したアルバム「Odorata」をリリース。

Peterparker69

Peterparker69

新世代的なセンスで音楽の垣根を横断するプロデューサーのY ohtrixpointneverと独特
かつポップなフローで存在感を放つJeterの2人によるユニット、Peterparker69。
1枚目に出したシングル”Flight to Mumbai”がAppleのCMにピックアップされたことでも注
目を集め、日本の音楽シーンから世界へ新たなポップスを発信していくユニットとして期待されている。

Sound’s Deli

Sound’s Deli

新しさと懐かしさが交錯するサウンドの上で披露されるマイクリレーでフレッシュな 存在感を放つ5MCヒップホップ・コレクティブSound’s Deli。高校時代に同年代のフリースタイルラップバトルに触発されてラップを始め、イベントを介して知り合い、意気投合したというG YARD, Gypsy Well, Kaleido, Moon Jam, Tim Pepperoniの5人によって 2019年に結成された。
オーセンティックなブーンバップから最先端モードのビートまでをカバーした多彩なサウンドと、個性的なラッパーが代わる代わる登場する多人数でのラップならではの楽しさを存分に楽しめる点が最大の魅力。クルーのアンセム的な曲だという2020年の「Sound’s Deli」をはじめとして、メ ンバーそれぞれが互いに切磋琢磨しつつも、全体として緊張感よりもクルーとしての結束やヒップホップの楽しさを強く感じさせる。

FELINE

FELINE

1995 年生まれ。地元である茨城県水戶市にて DJ を始め、現在は東京都内を拠点に活動。
会場の規模感や、特定的なテイストやジャンルに捉われることなく、実に広範にわたり様々
なパーティーに名を連ね、稀有な存在感を放っている。そこに表裏しているのはパーティー
に対するピュアな好奇心や、新たな感覚や刺激を模索する姿勢にある。そういった点は DJ
スタイルに最もよく現れている。2010 年代以降のベースミュージック影響下にありつつも、
そのセオリーに収まることはなく、常に、フレッシュな音楽要素が交差するセットを実践。
重厚感と躍動感を兼ね備えて、軽やかに鮮やかにフロアをリードしていく様は、多くの現場
をよく知るからこその感性に満ち溢れている。

Gentoku

Gentoku

東京出身の音楽プロデューサー/DJ、アーティストチーム”FLAG21”のメンバー。
これまで様々なアーティストの作品に貢献し、近年はTohjiなど著名アーティストのプロデュー
スやアレンジも手掛けている。自身のソロ活動として楽曲制作も行っている他、所属する
FLAG21のイベント”FLAG”や自身が中心となりイベント”vaio”を主催している。

midori yamada

midori yamada(the hatch)

アフロ、ラテン、現行ダンスミュージックとハードコアを融合したオルタナティブバンドthe hatchの vo.trb.key
2021年10月にUNDERCOVER RECORDSより12inchシングルをリリース
2022年9月に2nd albumをリリース
またOOIOOやBuffalo Daughterとの共演や各地フェスへの出演等ライブも勢力的に活動

なお札幌にてビル一棟を貸し切り、実験音楽やハードコア、オルタナティヴ中心の音楽イベントTHE JUTICEを主催
DJとしてもFRUEや森道市場等全国各地のフェスに出演、本年度より初の主催パーティ”my fair”を開催、初回にポルトガルよりDJ NIGGA FOXを招聘

WASP

WASP

Gen YamadaとSOTAによるDJデュオ。2018年から東京を中心に活動を開始し、2019/2020年にはそれぞれ1年間拠点を海外に移しローカルカルチャーとの関係を深める。
Hiphop/R&Bをルーツにもつダンスミュージック中心のジャンルレスなプレイが話題となり、数多くのベニューでプレイを重ねる。また、オーガナイズ力にも定評があり、現在様々なクラブにて定期イベントを主催。

YAYA子

YAYA子

DJユニット凸凹。として活動をしており、思い出野郎Aチームというバンドのはサポートメンバーとしてコーラス務める。
DJではさまざまなジャンルをかけており、低音が効いた音楽を主に好む。幼少期から音楽が好きで、鎮座ドープネスやD.A.N.から中学生の頃大きく影響を受け、電子音楽、ヒップホップに触れるきっかけとなった。今では自身の音楽活動も活発に行う。サウンドクラウドなどで音楽を配信している。

Skaai

Skaai

アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのアーティスト。日本語・英語・韓国語が堪能なトリリンガル。
幼少期から、日本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ合衆国での滞在経験を有し、自身のアイデンティティは音楽そのものであると言わしめるほどの多様な音楽センスを持ち合わせている。
2020年春、コロナの自粛期間がきっかけでSoundCloudに楽曲をアップしはじめラッパーとしての活動を開始。
AbemaTV「ラップスタア誕生2021」ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得る。2021年11月シングル『Period.』でデビュー。
2022年に2枚のシングル”FLOOR IS MINE (feat.BIM)”、”HOMEWORK”のリリースを経て、9月に待望のEP『BEANIE』を発表。11月には渋谷WWW Xを含む初のツアーを敢行し、チケットは即完売となった。
2023年、Spotify「RADER: EARLY NOISE 2023」に選出。
また1月には韓国で初ライブを敢行、4月には韓国のラッパーPaloaltoと共演を果たし、ヒップホップフェス“POP YOURS”には2年連続出場した。
9月に2枚目のEP “WE’LL DIE THIS WAY”をリリース。

uin

uin

様々なジャンルを横断し、既成の構成に留まらない⼤胆かつ個性的な展開を武器に、 様々なアーティストに楽曲や Remix を提供している。
特に盟友のアーティスト Skaai とは精⼒的に制作を⾏い、2021 年末に 1st シングル 『Period.』、2022 年には 2nd シングル『Nectar.』、3rd シングル『FLOOR IS MINE (feat. BIM)』そして 1st EP 『BEANIE』の全曲をプロデュースし業界内外から⾼い 評価を獲得した。
2023 年に⼊ってからは SIRUP のヒットシングル「FINE LINE」をプロデュースするなど 活動の幅を更に広げている。
現在⾃⾝の 1st アルバムを鋭意制作中の他多くのアーティストのリリースが控えている など活動から⽬が離せない。