09 / 26 FRI

解体新書 KTSNS feat. Pangaea

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  • [3F]
  • Pangaea(Hessle Audio | UK)
  • SAMO(FULLHOUSE)
  • YUVIE(FULLHOUSE)
  • MK woop(shot live)
  • Romy Mats B2B Albino Sound(Hybrid set)
  • Space: VJ Camel
  • Sound Design: Ryosuke Tsuchiya
  •  
  • [AZUMAYA 東間屋]
  • AKARI
  • Pine(Hekdb)
  • r1ku(FULLHOUSE)
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  • yodai
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  • Artwork: Ryugoda
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Zaiko
RA

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INFORMATION

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03-5458-4681

Pangaea

Pangaea

15年以上にわたり、エレクトロニックミュージックの最前線で活躍し続けるプロデューサー兼DJ、PanageaことKevin McAuley。彼のサウンドの源は、懐かしくも未来的な響きを融合させる独特のスタイルにあります。その魅力は多くのリスナーを惹きつけ、絶えず革新的な作品を生み出してきました。最新作は、2023年に名門レーベル〈Hessle Audio〉からリリースされたアルバム『Changing Channels』です。

長年UKダンスミュージックの多様なカルチャーに深く関わってきた経験が、彼の尽きることのないリズム探求と実験的な試みと交差します。その結果生まれるのは、フロアを揺るがす確かなインパクトと、聴いた瞬間に心を掴む即時性。彼のDJセットや、そこからインスパイアされたプロダクションは、ジャンルを燃焼させ、衝突させ、そして融合させながら、全く新しいイノベーションを生み出しています。

2023年は、彼がPearson Sound、Ben UFOと共に設立した革新的なレーベル〈Hessle Audio〉から、Pangaeaとして初のリリースをしてから16年目にあたります。アルバム『Changing Channels』は、彼の作品の中でも特にクラブを意識して作られた意欲作。タイトルの通り「チャンネルを変える」かのように、いくつかの異なる方向性を試すことで、機能的であることと現状維持は決して同じではないという強いメッセージを投げかけています。

しかし、このLPは、〈Hessle Audio〉や彼自身のレーベル〈Hadal〉からリリースされ、世界中のダンスフロアを沸かせてきた彼の確固たる評価と一致しています。Kevin McAuley自身も、「Hadalは、よりクラブに特化したサウンドを洗練させるための場所だった」と語るように、アルバム『In Drum Play』以降、その探求はさらに加速しました。高度な技術的要素に焦点を当てながらも、彼の持つ生来の音楽性と緻密なアレンジ感覚は決して失われることはありません。これは、数年にわたる研鑽と集大成であり、興奮、楽しさ、そして楽観主義が支配する彼のプロダクションの視点を示しています。

『Changing Channels』は、Pangaeaのプロダクションと、Berghain、fabric、Dekmantel、Glastonbury、Junction 2、Houghtonといった世界的なクラブやフェスティバルでの彼のDJセットとの間に存在する継続的な対話の結晶でもあります。彼がプレイするレコードが、自身のトラック制作の指針となるフィードバックループを生み出し、記憶に残りながらも彼自身のものとして認識できるトラックへと昇華させています。このプロセスは、彼の長年のRinse FMでのレジデンシーでも明らかであり、〈Hessle Audio〉もまた、彼のリリースを刺激し続ける求心力であり続けているのです。

彼は「自分のレコードがHessle Audioのレコードのように感じられる時は、かなり明確だ」と語ります。特定のスタイルを追い求めるのではなく、オープンマインドなアプローチと彼の自然な音楽的傾向の結果として、様々な影響や経験が彼の音楽に表出するのです。
Pangaeaの音楽とDJプレイは、UKダンスミュージックカルチャーへの幅広いリファレンスに深く根ざしながらも、常に彼独自の、エネルギッシュな変異を提供しています。サウンドとシーンの間に新たな空間を見出すことから生まれる、ユニークで激しいエネルギー。彼の探求は今もなお、新たな発見をもたらし続けています。