06 / 28 FRI

NiEW Presents exPoP!!!!! Volume.163

OPEN
18:30
START
19:00
入場無料
(ご入場時2ドリンク代別途1200円)
LINE UP
  • downt
  • くだらない1日
  • THEティバ
  • Ry
TICKET

【チケット予約】
公式HP:https://expop.jp/tickets/163

無料配信あり!
YouTube:https://www.youtube.com/@NiEWJP

downt

downt

2021年結成。富樫ユイ(Gt&Vo)、河合崇晶(Ba)、Tener Ken Robert(Dr)の3人編成。 東京をベースに活動。
緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。
同年10月1st「downt」をリリース(CD&CT共に完売)。 翌年6/22に新作EP「SAKANAe.p.」をリリース、そして7/21より東・名・阪のリリースツアーを開催し全公演SOLD OUTに。7/22には1st とEPの編集盤レコード「Anthology」をリリース(即完)。
2022年夏は、初の野外フェスとしてFUJI ROCK FESTIVAL ’22“ROOKIE A GO-GO”のステージをはじめ各所の野外フェスへも出演し、大勢の初見のオーディエンスを前に、強く印象づけるライブパフォーマンスにてそれぞれの会場を沸かし虜にさせた。
2023年1月より自主企画「Waste The Momonts」をスタート。第一回目は 1/15(日)下北沢 SHELTER にて明日の叙景、第二回目は 3/25(土)にSubway Daydream 、そして6/7にバンドとしての新機軸となる8分半超の大作「13月」を含む、今年初の新作『III』をリリースし、リリースに併せ自主企画・第三回目は6/10(土)下北沢SHELTERにてDENIMSを迎え開催し3公演チケットは全てSOLD OUTに。

くだらない1日

くだらない1日

2016年に福岡で結成。高値(Vo/Gt), 太陽(Gt), 河合(Ba)による東京を拠点とするロックバンド”くだらない1日”。
これまでに5枚のシングルと2枚のアルバムをリリース。さらに東京のANORAK!とのスプリットEP、シンガポールのCues,インドネシアのHulicaとの3Wayスプリットをリリース。
2022年は各種ライヴサーキットへの参加も果たし、同年2ndアルバム「rebound」をリリース。リード曲となる「やるせない」のMVを山田健人(yahyel)監督が制作。
2023年3月には自主企画イベント「rebound」をSpotify O-Crestにて開催し、6月には東名阪3ヶ所を回る自主企画「Welcomeツアー」を開催。7月26日にデジタルシングル「誕誕」をリリースし、山田健人(yahyel)監督によるMVも公開。8月からはdowntとの共催リリースツアーを行い各地を盛り上げた。
2024年3月にはアメリカ・オースティンにて開催されたSXSW2024へ出演し、2年ぶりとなる全国流通3rdアルバム「どいつもこいつも」を3月6日にリリースした。

THEティバ

THEティバ

カナダからやってきたみんなのタイムマシーン的2ピースパワフルガレージバンド、THEティバ。
メンバーは明智マヤ(vo,g)、サチ(ds,cho)の2名からなる。バンド名は仏チェコスロヴァキア合作アニメ映画『ファンタスティック・プラネット』のキャラクター“ティバ”に由来。
2018年に結成。翌年にはスタークローラーの来日公演のサポートアクトやサマーソニック出演も経験。2020年に2枚の『THE PLANET TIVA』なるEPを発表。
2021年のBearwearとのスプリットCDを経て、2022年に1stフル・アルバム『On This Planet』をリリース。同年フジロック出演。
2023年に3rd EP『we are the tiva 2』をリリース。
同作から”wennie”が映画『ニューヨークオールドアパートメント』の日本版テーマソングに起用される。

Ry

Ry(ライ)はTerutaka Aritomi を中心とした3人組のバンドとして2015年に活動開始。
2019年に1stアルバム『just passing through』をリリース。2020年からはドラムにROTH BART BARONでの活動を終えた中原鉄也をサポートに迎え、新体制での活動をスタート。
2023年夏には、コロナ禍で制作された2ndアルバムがリリースされた。
そのスタイルはオルタナティブ、インディー・ロック、エモ、ニューエイジ、クラシカルなどの要素をクロスオーバーさせた豊かな音楽性と、エモーショナルであり俯瞰的な歌詞が融合し、繊細かつ力強いサウンドとなっている。
深みのあるメロディーが織り成す美しいサウンドスケープと、今の社会では見失ってしまいそうな視点を正面から捉えた歌詞が特徴である。
また、シンセサイザーやストリングス、エレクトロニックな要素を巧みに組み合わせることで、ドラマチックで壮大な音楽空間を表現している。繊細かつ力強い表現力で、聴く人々の心に届くであろう。
彼が歌う歌詞には現代社会で抱える不安や孤独、そして希望が織り込まれている。