09 / 26 FRI

NiEW presents exPoP!!!!! vol.177

OPEN
18:00
START
18:30
入場無料
(ご入場時2ドリンク代別途1,200円)
LINE UP
  • 前髪ぱっつん少年
  • 長瀬有花
  • ん・フェニ
  • 奔走狂走局
  • Hammer Head Shark
TICKET

【チケット予約】
公式HP:https://expop.jp/tickets/177

無料配信あり!
YouTube:https://www.youtube.com/@NiEWJP

前髪ぱっつん少年

前髪ぱっつん少年

2023年7月結成。藤沢発のオルタナティブロックバンド(略して:まえぱつ)。コンポーザーであるずま[Ba./Vo.]を中心に練り上げられた中毒性のある楽曲と高い演奏力、オーシャンズ・ネ[Gt./Vo.]のリスナーを惹きつける力強い歌声、スダリヒト[Gt.]の卓越したギタープレイが特徴の、10代最注目バンド。平均年齢18.5歳ながら、非凡な才能を感じずにはいられない個性とクオリティをもった“まえぱつ”は、同世代や早耳リスナーから早くも注目され始めている。

長瀬有花

長瀬有花

2次元(Digital)と3次元(Physical)の両軸で活動するマルチアーティスト。
3DCGやイラストレーションで構成されるバーチャルアーティストとしての姿と現実世界(実写)でのリアルアーティストとしての姿を持ち活動の媒体によって自身の露出する形態・表現手法を使い分ける。

2023年8月、ワンマンライブ「Eureka」を恵比寿リキッドルームにて開催しソールドアウト。
同年にはアルバム「Launchvox」をリリース。「パソコン音楽クラブ」「いよわ」「ウ山あまね」「笹川真生」など、注目度の高いアーティストから楽曲提供を受け、業界でも話題に。

2024年にはUS、UKなど世界各国のRolling Stone誌が気鋭アーティストを選定するグローバル連動企画「Future of Music」日本代表の一人として選出。更に初のライブツアー「effect」を大阪Yogibo META VALLEYと横浜ベイホールにて両公演ともほぼ満員、大盛況にて終える。同年では「ササクレクト」「Bearwear」「mekakushe」「菅原圭」などクリエイティブレーベルやバンドなどとのコラボレーションも精力的に実施し、ジャンルの枠を超えた評価を獲得している。

ん・フェニ

ん・フェニ

シンガーソングライター”ん・フェニ”によるソロ・プロジェクト。2020年、東京を拠点に活動開始。
オルタナティブロック・インディーロックを軸としてシューゲイザー、ドリームポップ、Vaporwaveなどを取り入れ、ジャンルに当てはまらない独自の解釈でキッチュな音楽とビジュアルを創造する。
セルフプロデュースで活動しており、ビジュアルデザインや映像制作を自身でプロデュースしているほか、他アーティストへの楽曲提供なども行っている。
主にバンドスタイルでライブ活動を展開。

奔走狂走局

奔走狂走局

東京発ギターロックバンド。
オルタナティブなバンドサウンドに、不安定さもありながら心に響くボーカル、耳に残るメロディーや独特なワードセンスの歌詞など一度聴いたら癖になる楽曲でファンを拡大している。日々生きていく中で、ストレスや心の闇などを抱えている人達に寄り添い、時には代弁して世の中に発信することをコンセプトに活動中。

Hammer Head Shark

Hammer Head Shark

2018 年、ながいひゆ(Vo)と福間晴彦(Dr)を中心に千葉県で結成されたロックバンド。
現メンバー(Ba)/後藤旭、(Gt)/藤本栄太が加入してからより純度の高いバンドとなる。

芯のある音楽とフロアを掌握する重厚で壮麗なライブが各所で注目を集める。
柔らかさを持つ機微な心情で幻想と現実の間を歌う。

90年代オルタナティブサウンドが印象的でありながら、ながいひゆ(Vo) のどこか懐かしさを感じる歌声には日本元来の歌謡曲やフォークに通ずる魅力がある。

「JAPAN JAM 2023」「SYNCHRONICITY’ 24」への出演、andymori や羊文学なども過去に参加したカナダ各地を回るツアー「Next Music From Tokyo」の出演、「DEAD POP FESTiVAL 2025」の出演など、国内外ジャンル問わずで活躍の幅を広げる。

2025年6月25には、バンドキャリア初のフルアルバム『27℃』を自主にて全国流通でリリースし、全国ツアーを敢行。

来年1月9日には渋谷wwwにて自主企画”After 27℃”を開催する。