NiEW presents exPoP!!!!! volume148
- mekakushe
- 離婚伝説
- Mom
- goethe
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mekakushe
アーティスト、作家
“不思議な透明感”と評された歌声、類稀なるポップセンスを兼ね備えた新世代アーティスト「mekakushe」。 3歳からクラシックピアノをはじめ、次第にポップスに傾倒。 音源ではエレクトロニカを基盤に、ライブではクラシカルなソロやバンドセットなど、その音楽性は拡張し続けている。
2021年4月に自身初となるアルバム『光みたいにすすみたい』を発表。 耳の早いリスナーの間で話題になり、各サブスク公式プレイリストの一曲目、 カバーアーティストを飾る。花王ロリエのTVCMタイアップソングに抜擢、 俳優の斎藤工、玉城ティナのラジオでプッシュされる。一方、高い音楽センスが買われ、作家としての活動も行う。 これまでに、でんぱ組.inc、THE IDOLM@STERに楽曲を提供するなど、 アーティストとして作家として、両軸で活動を行っている。
離婚伝説
2022年1月結成。マーヴィン・ゲイによるアルバム『Here My Dear』の邦題をグループ名の由来とする、松田歩(Vo.)、別府純(Gt.)からなる2人組「離婚伝説」。音源、映像ともにセルフプロデュースを行う、2人のルーツは様々だが、あくまで”ポップ・ミュージック”でありたいという思いを込めて楽曲を制作。2022年6月に公開された初リリース楽曲「愛が一層メロウ」は一度聴いたら忘れられないキャッチーなリフレインと、シティポップの影響を受けたクオリティの高いサウンドにハマるリスナーが続出。続く8月にリリースした2作目のシングル「メルヘンを捨てないで」はノスタルジーが漂いながらも、都会的なサウンドが聴く人に寄り添うような楽曲となっている。2023年1月には初のCD作品を数量限定でリリース。有り余るセンスとサウンドで、離婚伝説は令和のグッドミュージックを奏でる。
Mom
シンガーソングライター/トラックメイカー。
現行の海外ヒップホップシーンとの同時代性を強く感じさせるサウンドコラージュ・リズムアプローチを取り入れつつも、日本人の琴線に触れるメロディラインを重ねたトラック、遊び心のあるワードセンスが散りばめられた内省的で時にオフェンシブなリリックに、オリジナリティが光る。音源制作のみならず、アートワークやMusic Videoの監修もこなし、隅々にまで感度の高さを覗かせる。
2018年初頭よりMomとしての活動を本格化。同年11月、初の全国流通盤『PLAYGROUND』をリリース。Apple Musicが選ぶNEW ARTISTに選出される。
2019年春、大学生クリエーターとして、Apple“Macの向こうから”キャンペーンに大抜擢され、自らが出演したスポットライトムービーにCMソング「Boys and Girls」を書き下ろした。2020年7月、Victor Entertainment / Colourful Recordsより3rd ALBUM「21st Century Cultboi Ride a Sk8board」をメジャーリリース。作品性の高さが、業界内外より評価される。本作収録の「あかるいみらい」は、自身2度目のタッグとなった、Apple 同シリーズTVCM曲に起用され、10ー20代の若者を中心に話題となりスマッシュヒットを記録。その勢いを落とすことなく、2021年7月に4枚目のALBUM「終わりのカリカチュア」、さらに2022年11月に5枚目となるALBUM「¥の世界」(えんのせかい)をリリース。
独自のセンスがクリエーターやアーティストから好まれ、NHKの特番音楽制作や、ゴスペラーズ、サニーデイ・サービス、ももいろクローバーZなど多ジャンルに渡るアーティストへの楽曲提供依頼が後を絶たない。また、Music Videoをコラボ制作したチュッパチャップスや、VANSなど人気カルチャーブランドの広告塔としてビジュアル面でのオファーも続いている。
goethe
2020年結成。 樋口太一(Vo,gt)、永江碧斗(Key)、加藤拓人(Ba)で結成し、 その後、相蘇勇作(Dr)が加入。
4人で札幌を中心に活動している。 R&Bやソウル、ジャズ、ファンク、ロックなどのエッセンスを折り混ぜ 日本語の響きで昇華させた、どこか不思議で心地いいサウンドが持ち味。
2021年に入ると本格的に活動を開始し、2022年9月には1st EP”残像の行方”をリリースするなど現在も精力的に活動を行なっている。