NiEW presents exPoP!!!!! volume152
- Hana Hope
- Tomii Chan(from香港)
- 松丸契
- hyou
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YouTube:https://www.youtube.com/@NiEWJP
Hana Hope
2006年東京都出⾝。
2020年伝説のレコーディング・スタジオ、⾳響ハウスの映画「Melody-Go-Round」に出演、テーマソングを歌う。2021年には細⽥守監督の映画「⻯とそばかすの姫」で声優デビュー。
2022年2⽉に、シングル「Sentiment/YourSong」でデビュー、国内外における数多くのプレイリストやチャートに⼊り話題のニューカマーとなる。11⽉3⽇、加藤登紀⼦×江﨑⽂武の⼿による待望のセカンド・シングル「きみはもうひとりじゃない」、そして⾃⾝の作詞・作曲による「16-sixteen」をリリース、同⽇には表参道wall&wallにて初のソロ・ライブを開催。同年12⽉14⽇にはサード・シングル「それでも明⽇は」(作詞:柴⽥聡⼦作曲:UTA)を発表。本作は、2023年1⽉公開の映画「あつい胸さわぎ」の主題曲である。2023年3月1日にシングル「We’ve Come So Far」をリリース、イギリスの人気デレクトロ・ポップ・デュオHONNEによる楽曲は、多くのラジオでヘビー・ローテーションになり、チャート上位にランクインした。これまでに⽇⽴、ソニー・コンピューター・サイエンス研究所、花王、JR東⽇本などのコマーシャル・ソング歌唱、ナレーションなども⾏っている。17歳とは思えない表現⼒、という評価を集めるHanaHopeは、デジタルネイティブなZ世代。⼩さな枠にとらわれることのない幅広い⾳楽性を表現する、新世代のフィーメール・シンガーである。
Tomii Chan
香港ミュージックシーン最注目アーティストのひとり。英語で歌うスタイルで、ギターをはじめ様々な楽器を操るマルチな才能を持ち、複数のバンド活動を経て現在はシンガーソングライターとして名実ともに知られる存在だ。ソロのキャリアでは2作のアルバムと3作のEPをリリースし、実験音楽/フォーク/ブルース/カントリー/ロックなど幅広いスタイルで驚くべき多才さを発揮。近年はソウル/R&Bに傾倒した音楽性で、最新EP『live better』はSpotify<+852 Rising>にてプレイリスト・インと共にカバーアーティストにも選出され、各方面で高い評判を呼ぶ。プロデュース業やプレイヤーとしても活躍し、著名アーティストやバンドとのコラボレーション、映画のサウンドトラック、アートプロジェクトの音楽提供、ブルース・フェスティバルのオーガナイズなど、常に音楽シーンの最前線を牽引。香港のほか中国・台湾・日本でもライブ実績を重ね、今後ますます広いフィールドでのグローバルな展開が期待される。
松丸契
サックス奏者・作曲家。 1995年生まれ。パプアニューギニア出身。米音大卒業後2018年より東京近辺を中心に様々なアーティストと共演や録音を重ねている。
SMTK(石若駿・マーティホロベック・細井徳太郎・松丸契)で『SIREN PROPAGANDA』などの3作品をリリース、m°fe(高橋佑成・落合康介・松丸契)で『不_?黎°pyro明//乱 (l°fe / de°th)』をリリース。2020年に自身名義による1stアルバム『Nothing Unspoken Under the Sun』を発表。
以下のバンド・アーティストと共演多数:石橋英子、ジム・オルーク、山本達久、大友良英、岡田拓郎、Dos Monos、浦上想起、荒悠平、Aokid、etc.
2022年秋に最新作『The Moon, Its Recollections Abstracted』をリリース。Apple Vinegar Music Award 2023 大賞受賞。
2023年10月公開予定の映画『白鍵と黒鍵の間に』では役者として出演するなど活動の幅を広げている。
hyou
hyou is singer-songwriter based in japan.
シンガーソングライター。2020年頃からアーティスト活動を開始。ジャケットデザイン・ティザー映像なども自身で手掛ける。1st EP・2nd EPより複数楽曲が「25ansファッションムービー」に起用。