12 / 14 WED

NiEW presents exPoP!!!!! volume146

OPEN
18:30
START
19:00
入場無料
(ご入場時2ドリンク代別途1200円)
LINE UP
  • Gliiico
  • downt
  • the hatch
  • AMERICAN DREAM EXPRESS
  • 石青羅林(from 台湾 ※事前収録映像)
TICKET

【チケット予約】
https://expop.jp/tickets/146

※ご予約の無い方は入場できない場合がございます。

無料配信あり!
YouTube:https://www.youtube.com/@NiEWJP

Gliiico

Gliiico

Nico、Kai、Kioの実の3兄弟からなる3人組バンド、カナダのバンクーバー出身で現在は東京を拠点に構えるGliiico。
NicoはこれまでにAMBUSH、Nike、Moët & ChandonなどのCM、キャンペーン楽曲を担当する他、bülowなどの楽曲プロデュースとしても活躍しているマルチアーティスト。
Kai、Kioの2人もSasquatchfabrix、FACETASM、AURALEE、sacaiなど名だたるブランドのショーやルックでモデルを務めている。
Gliiicoが奏でる音は唯一無二の新しさと、懐かしさを兼ね備えた楽曲になっている。
彼らが幼少期から馴染みのある、Kanye West、The Strokesから山下達郎、そしてFinger 5まで多様なアーティストから影響を受け、既にワールドワイドなスケール感でジャンルレスな新しいサウンドを確立している。
久々の新曲「Dealer feat. Grace Aimi」のリリースより本格始動し、2023年にはデビューEPのリリースを予定している。

downt

downt

2021年結成。富樫(Gt&Vo)、河合崇晶(Ba)、ロバート(Dr)の3人編成。東京をベースに活動。
同年10月に1st「downt」をungulatesからリリース(CD&CT共に完売)。
6月22日に新作EP「SAKANA e.p.」をリリース、そして7月21日より東・名・阪のリリースツアーも決定。7月22日には1st ALBUMと新作EPの編集盤レコード「Anthology」もUK/EUのレーベルDog Knights!よりリリース。
この夏は、FUJI ROCK FESTIVAL ’22 ”ROOKIE A GO-GO”のステージをはじめ各地の野外フェスへも出演。
緊迫感のある繊細且つ大胆な演奏に、秀逸なメロディセンスと情緒的な言葉で綴られ、優しく爽やかな風のようで時に鋭く熱を帯びた歌声にて表現される世界観は、風通しよくジャンルの境界線を越えて拡がりはじめている。
来年2023年1月より自主企画「Waste The Momonts」をスタートさせる。第一回目は1/15(日)下北沢SHELTERにて、明日の叙景を迎えて2マンにて行

the hatch

the hatch

2013年、札幌で現体制にて活動開始。
ラテン・アフロ・現代ジャズやベースミュージックを取り入れた多彩なリズムを、過度に転廻させる脱構築的なアンサンブルを特徴とし、耳の早いリスナーから注目を集める。
2018年9月にGEZAN主催レーベル、十三月より1stアルバム”Opaque Age”をリリース。
2022年4月にUNDER COVER RECORDSより12inch “Venom/Olvido”をリリース。
2022年9月に十三月より2ndアルバム”shape of raw to come”をリリース。
フロントマンである山田碧はGEZANのサポートやDJとしての活動、またCMに楽曲の提供など多彩な才能でシーンで異彩を放つ。
音楽的な精度の高さと野生的な衝動をあわせもったライブは国内外を問わずバンド、クラブシーンからリスペクトを集める。混沌の時代を切り裂く最先鋭のオルタナティブ・ダンスバンド。

AMERICAN DREAM EXPRESS

AMERICAN DREAM EXPRESS

2019年に結成、東京•下北沢の「楽しいロックバンド」Fuji rock festival 2020に出演、長澤まさみ主演の”pure love” (MV)で知られる。多国籍なメンバーと変幻自在のアシッドフォークがフロアを熱くする。2023年、3rd アルバムリリースと全国ツアー、アジアツアーを控える。

石青羅林

石青羅林

石青羅林(Shikin Rollin)は2016年に台北で結成されたプログ/サイケ・ロックバンド。
バンド名を象徴するのは自己流でアレンジする音楽、石の青色くらい曖昧な色です。
Moogシンセとベースラインをバンドの基軸に、ギターコード進行は今頃あまり聴かれない70年代風味。
2020年に3曲入りの1st EP「GREEN」をリリース。昨年、金音創作賞(Golden Indie Melody Award)のベストロックソング賞を受賞して以来、台湾でそのノスタルジーなサウンドをますます広げており、今後注目すべきバンドとして認められている。