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SOUNDALLY × CINRA presents exPoP!!!!! 15周年特別編

OPEN
18:30
START
19:00
LINE UP
  • 下津光史(踊ってばかりの国)
  • 君島大空
  • LIGHTERS
  • トブトリオトス
  • DSPS ※事前収録映像
  • 堕天使かっきー(カレー出店)
TICKET

チケットのご予約はコチラ
※ご入場時、別途2ドリンク代1200円がかかります。

無料配信あり!
Youtube:https://youtu.be/AZabg5wCteo
LINE LIVE:

NOTES

カレー販売:事前予約販売はコチラ
当日も数量限定で販売予定になります。
スペシャルカレーは現在創作中のため、詳細はお楽しみに!

トーク出演:
松宏彰(カレー細胞)
堕天使かっきー
野元雄一郎(Shibuya Culture Scramble Festival)
柏井万作(CINRA, Inc.)

15周年特別編となる今回は、下津光史(踊ってばかりの国)、君島大空の出演が決定。
そして、4月28日に「渋谷カルチャーの日」として行われる第1回『Shibuya Culture Scramble Festival』との共同コンテンツとして、『マツコの知らない世界』への出演でも知られ、今年『ニッポンカレーカルチャーガイド』を上梓した松宏彰(カレー細胞)とのコラボレーションが実現。

O-nest 6Fのバー&ラウンジスペースに大阪から「堕天使かっきー」が出店し、そのスペシャルカレーを楽しむことができるほか、トークイベントも開催予定。さまざまな文化を融合し、変化と進化を繰り広げる「音楽」と「カレー」の両カルチャーが、渋谷でどんな化学反応を巻き起こすのか、ご注目ください。

INFORMATION

Spotify O-nest 03-3462-4420

下津光史

下津光史(踊ってばかりの国)

1989年、兵庫県尼崎生まれ。キリマンジャロコーヒーを飲みながら、本を読むの が好きな音楽家。
2008年に神戸でサイケデリックロックバンドの踊ってばかりの 国をフロントマン(ボーカル・ギター)として結成。
翌年より立て続けに2枚のミニ アルバムを発表し、大型フェスなどで注目を集める。
今までに幾度かのメンバーチェンジを経て、7タイトルのフルアルバムをリリース。
他にもGOD、The Acid House、おばけといった様々な名義で活躍しつつ、デビュー10周年を迎えた2018 年にソロ活動を開始。
2021年には踊ってばかりの国の新境地となるフルアルバム『moana』配信シングル『ニーチェ』を立て続けに発表。
誰も追いつけない速度で独自の世界を邁進中。
また、自身初の拙著『下津光史歌詞集』の上梓と同時 に、2ndソロアルバム『Transient world』をオンセール。
最も理想郷に近い形でミュージシャンズ・ミュージシャンを地で行く。
“AMAGASAKI FOREVER”が モットー!

君島大空

君島大空

1995年生まれ 日本の音楽家。
2014年から活動を始める。
同年からSoundCloudに自身で作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。
2019年 3月13日 1st Ep 『午後の反射光』を発表。
4月には初の合奏形態でのライブを敢行。
2019年 7月5日 1st Single 『散瞳/花曇』を発表。
2019年 7月27日 FUJI ROCK FESTIVAL “19 ROOKIE A GO-GOに合奏形態で出演。
同年11月には合奏形態で初のツアーを敢行。
2020年1月 Eテレ NHKドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に起用。
2020年7月24日 2nd single 『火傷に雨』を発表。
2021年3月26日 2nd Single 『光暈(halo)』を発表。
2021年4月21日 3rd Ep 『袖の汀』を発表。
同年10月からは独奏ツアーを敢行。12月21日には新木場STUDIO COASTにて合奏形態でのワンマンライブを開催。
チケットはソールドアウトとなった。
ギタリストとして 吉澤嘉代子、高井息吹、adieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、
楽曲提供など様々な分野で活動中

LIGHTERS

LIGHTERS

2018年10月結成、東京を拠点とし正式メンバーはGt.voのRumi NagasawaとBa.choのEmi Sakumaによるスリーピースバンド。
自主レーベル”LATER YOUTH RECORDS”より2019年3月1st Single「 blue」、
2019年12月 1st EP「Everything」をリリース。
2020年12月にリリースした1stMini Album『bitter peanut butter』がタワレコメンに選出される。
さらにBAYCAMP 2020 TIP OFF ACTのオーディションに合格するなど大型フェスにも参加。
2021年8月25日に初のフルアルバム『swim in the milk』をリリース。
また2022年3月18日に公開されたの今泉力哉監督作品『猫は逃げた』の主題歌に抜擢されるなど、
今、注目のバンドである。

トブトリオトス

トブトリオトス

ケントヒロセ(Vo&Ag)
サクライショウタ(Ba)
・2018年、山梨県出身シンガーソングライター:ケントヒロセによるソロプロジェクトとして本格始動。ライブは主にサポートメンバーを加えたバンド編成で行う。
・2018年5月30日、3曲入りワンコイン(500円)E.P「明るい方へ」レコ発記念ライブ、同年11月16日「太陽」レコ発記念ライ ブを開催。
・2019年5月17日、5曲入りミニアルバム「さんざめく光」レコ発記念ライブ開催、同年9月23日には自身初となるワンマン ライブを開催。主宰イベントの会場はいずれも下北沢ろくでもない夜(旧・屋根裏)にて行い、回を増すごとに集客を伸ばし て超満員で成功させている。
・2020年2月21日、4曲入りダウンロードE.P「JINSEI」発売記念ライブを下北沢MOSAiCにて開催。その後のコロナ ショックを経て生まれた楽曲を在宅で録音・編集し、6月8日、配信限定シングル「虹」、7月10日「話がしたい」を立て続け にリリース。
・8月28日に昨今の状勢に合わせ無観客配信ワンマンライブを敢行。 ・2021年年明けに、Ba.サクライショウタ正式加入。
・2021年3月より3ヶ月連続で配信シングルをリリース、そのリリースイベントを5月28日、下北沢シャングリラにて2マンラ イブ「トブ生シャングリラ」開催(w/さめざめ with バナナとドーナッツ)。
・2022年2月6日、配信シングル「カサブタ」リリース。
・2022年4月17日、配信シングル「チカラ」リリース予定。 ・2022年5月17日、下北沢ろくでもない夜にて、Vo.ケントヒロセ誕生日当日ワンマンライブ開催予定。

DSPS

DSPS(※事前収録映像)

台湾の4人組インディギターポップバンド。スーパーカーに憧れて自分の曲を書き始めた曾稔文(レンウェン/エイミー)を中心とし2014年結成に結成。

細かく刻まれるビートの上を行き来する浮遊感あるメロディと抜群のソングライティングで台北のメロウで爽やかな雰囲気を見事に醸し出している。日本の音楽シーンにも造詣が深く、シャムキャッツやHomecomingsとのスプリットツアーを大成功に収めるなど、台湾国内外の耳の早いリスナーの間で話題となり、今や台湾ギターポップシーンを代表するバンドの一つとなる。

堕天使かっきー

2013年、活動開始、『カレーにせぇへんかったらいいのに』そんな食材を使って、発想の妙で、美味しい、から、その先、へ。
日本各地で、その土地の食材、ストーリー、を、汲み取り、スパイス使いを言い訳にボケ続けて、はや九年、
カレーをきっかけに、おもろぉなエンタメを。かもん、大衆ガストロノミー。

カレー販売(※料理詳細は後日公開)

▼当日
・堕天使かっきーカレープレート ¥900
・トッピング ¥500

▼前売り(Peatixにて販売 / 50食限定)
・堕天使かっきーカレープレート(全盛り) ¥,1400
※トッピング付きでの販売のみになります

松宏彰(カレー細胞)

映像監督/広告プランナー/カレーキュレーター。
株式会社ティー・ワイ・オーを経て2021年に独立。カンヌ、OneShowなど受賞の他、TVアニメ「やさいのようせい N.Y.SALAD」総合演出、渋谷スクランブル交差点4面ビジョン連動アニメ「トキノ交差」などを手掛ける。また日本全国からアジア・アフリカ・南米に至るまで4000軒以上のカレー屋を渡り歩き、「カレー細胞」の名で雑誌やWebマガジンにおけるカレー連載、「マツコの知らない世界」にも出演。イベントプロデュースとしてはSHIBUYA CURRY TUNE、東京カレーカルチャー、JAPANESE CURRY FESTIVALなどがある。