![](https://shibuya-o.com/wp-content/uploads/2022/05/0624-expop-2.jpg)
SOUNDALLY×CINRA Presents exPoP!!!!! volume140
- South Penguin
- TAMIW
- illiomote
- Nao Kawamura
- Valley Hi!※事前収録映像出演
チケットのご予約はコチラ
※ご入場時、別途2ドリンク代1200円がかかります。
無料配信あり!
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=9nP2fgoNjHs
LINE LIVE:
Spotify O-nest 03-3462-4420
![South Penguin](https://shibuya-o.com/wp-content/uploads/2022/05/Photo_Southpenguin_3000.webp)
South Penguin
2014年7月に東京で結成。
2016年、EP「alaska」でデビュー。
2017年6月、台湾での初の海外ライヴを行った後、アカツカ以外のメンバーが全員脱退。その後は、サポートメンバーを迎え活動。
2017年、2nd EP「house」をリリース。2018年、中国のフェス「Taihu Midi Festival」を含む中国ツアー、
2019年には、台湾のフェス「WAKE UP FESTIVAL 2019」を含む台湾ツアーを行った。
そして、2019年8月、1st Album「Y」、2020年6月には7INCH「bubbles / mad love」、2022年3月には現在の最新作となる「R」をリリース。
2021年8月には二度目の「FUJI ROCK FESTIVAL」出演を果たしている。
![TAMIW](https://shibuya-o.com/wp-content/uploads/2022/05/TAMIW_a_2022.webp)
TAMIW
2018年、 Vo. Tami を中心に結成されたポスト・トリップホップバンド。
同年に1stアルバム「 flower vases 」をリリース。2019年に20公演のアメリカツアーを敢行。翌2020年には2ndアルバム「future exercise」を発表。なお、この2ndアルバム以降の作品はバンドが運営する大阪堺寺院内のスタジオ「日本のブリストル=Hidden Place」で制作されている。
2021年、「Lights」「PurePsychoGirl」2 枚のシングルをリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL
ROOKIE A GO GO」の選出などでも話題を集めた。
2022年2月25日、初のEP『Floating Girls』をリリース予定。バンドフォーマットながらサンプリングやアナログシンセを駆使したサウンドはベースミュージック、ヒップホップを経由したエレクトロニックなトラックを基調とし、絶妙なバランス感覚でオルタナティヴミュージックをつくりあげている。
![illiomote](https://shibuya-o.com/wp-content/uploads/2022/05/ill_nokidding_aphoto.webp)
illiomote
幼稚園からの幼馴染みであるYOCO(ヨーコ/Vo,Gt)と
MAIYA(マイヤ/Gt,Sampler)からなる2人組。池袋を拠点とし作詞作曲、トラックメイクまでを手掛けているハッピーポップユニット。2019年3月にYouTubeに投稿した「In your 徒然」がロックからポップス、ルーツミュージックまで混ぜ合わせたNEOな楽曲センスと、2人のHAPPYなバイブスが投影されたミュージックビデオで突如話題となり、楽曲発売前にも関わらず「POPEYE」や「BRUTUS」などのカルチャー雑誌やWEBメディアでピックアップされる。コロナ禍の2020年に1st EP「SLEEP ASLEEP…。」をリリースしAppleMusicやSpotifyなどの音楽配信サイトでは多数の公式プレイリストに選出されるなど話題となる。
そして、2021年2月3 日に2nd EP「Teen Trip Into The Future」をリリース。NYで活動するインディーアーティスト/ラッパー「Bohdi」とのコラボシングル「Everybody Nice Guys」を収録、「it’s gonaa be you」は J-WAVE「TOKIO HOT 100」にて TOP10にランクイン。先月、4月に今年1発目の新曲「Dark_Eyes.」をリリースしたばかり。
![Nao Kawamura](https://shibuya-o.com/wp-content/uploads/2022/05/0624-Kawamura.webp)
Nao Kawamura
表現の自由・個性の尊重などをテーマにジャンルにとらわれない
「エレメンタルポップ」なサウンドをアジアから世界に向けて発信しているシンガーソングライター。
これまでにSuchmos、SANABAGUN.やSOIL&PIMP SESSIONS、Wouter hamelなど、
国内国外問わず数々のアーティストとコラボレーションを重ね、著名アーティストより高い支持を得ている。
なかでもフィーチャリングボーカルで参加したAmPmの「I don’t wanna talk」は爆発的な再生回数を記録し、海外シーンでも高く評価された。
2022年5月にリリースされた2nd Album “Elemetal pop”は、
冨田恵一をサウンドプロデューサーに迎えての楽曲「I wanna be there for you」ほか、
Black Boboiをフィーチャリングした「Shelter feat. Black Boboi」、
King Gnuのドラマー・勢喜遊が参加した「Power」など、今の音楽業界には欠かせない
俊英なミュージシャンたちと制作され、今聴くべき女性シンガーとして注目されている。
![Valley Hi!](https://shibuya-o.com/wp-content/uploads/2022/05/46480026_503326170169926_8549383580965404672_n.webp.webp)
Valley Hi!
Valley Hi! は、ギター・ボーカルの李展旭(リー・ザンシュィー)、ベースの黃致皓(ファン・チーハァォ)、ドラムの張之萓(チャン・ジーシュェン)によって2016年末に台湾・台北で結成されたロックバンド。
2019年にリリースされ国内外で高い評価を得たファーストEPは、
シンプルな編成かつスリリングな展開でサイケの扉を開いていきつつ、
どこか南国のメロウさも感じる台湾サイケデリック指折りの傑作。
バイナルマスタリングはメンバーも敬愛する中村宗一郎(PEACE MUSIC)が担当。