07 / 22 FRI

SOUNDALLY×CINRA Presents exPoP!!!!! volume141

OPEN
18:30
START
19:00
LINE UP
  • Chapman
  • Bialystocks
  • さらさ
  • Khamai Leon
  • Robot Swing ft. 陳以恆 Yi Heng Chen ※事前収録映像
TICKET

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※ご入場時、別途2ドリンク代1200円が必要となります。

無料配信あり!
YouTube:https://youtu.be/vw999jkC-l4
LINE LIVE:https://live.line.me/channels/6509260/upcoming/20154087

INFORMATION

Spotify O-nest 03-3462-4420

Chapman

Chapman

東京発、「リリカル志向」の4人組ソウルバンド、Chapman。
結成1年で「SUMMER SONIC 2019」や「ツタロックフェス 2019」のO.Aを務めるなど貴重なステージ経験を糧に、音楽活動を本格始動。2020年に1st EP『CREDO』をリリースし、踊らされる現代社会と対峙する痛烈な歌詞と、興奮を鎮静し快楽を享受させる心地よいサウンドで前衛的な音楽マニアを虜にし
た。そして2021年12月8日、待望の2nd EP 『MIRRORS』を全国リリース。「愛の行方」をテーマに、変様する愛の形に揺れ動く繊細な世界を描きつつ、様々な鏡面に写る多様な”自分の在り方”や”愛の形”と向き合い、自分なりの解を探し出そうというメッセージが込められた作品である。
「思想を聴覚芸術に昇華する」。
バンドという形態を取りながらも、あくまで「表現者」である事に拘りを持つChapman。人生のあらゆる場面で”救い”となるようなメッセージを歌詞に込め、ネガティブな精神状態からの“救済”を最大の使命とし、固定概念に囚われる事なく新たな視点を音楽に乗せてのびやかに提示していきたいとメンバーは語る。
音楽のルーツは歌謡、クラシック、ジャズ、ロック、ネオソウル、ファンク、ヒップホップなど多岐にわたり、現行の音楽シーンからオールドの音楽までくまなく愛しているメンバーだが、ジャンルという枠組みに固執せず、すべては感情を表現する手段である事を念頭に音楽制作に当たっている。中でも、Vo.根岸のソウルフルなボーカル、強靭なリズム隊、感受性に富む鍵盤とギターの絶妙なバランスが、Chapmanの色彩豊かで情緒的な世界観を創り上げている。
Chapman公式オンラインストア「WAKI the style」では、ZINE『The spring in the Chaos era』を発表し、コロナ禍でのChapmanの生き様を投影した。他にもハンドメイドのフォトTシャツを制作販売するなど、音楽活動に留まらず幅広い表現形態へ挑んでいる。
またVo.根岸寛はAmazon prime配信のドラマ『心霊マスターテープ-EYE-』にて俳優デビュー、Key.柿沼大地は某アパレルブランドへ楽曲提供を行うなど、メンバー個々の活動の幅も広がり始めている。

Bialystocks

Bialystocks

2019年、 ボーカル甫木元空監督作品、 青山真治プロデュースの映画 「はるねこ」 生演奏上映をきっかけに結成。 ソウルフルで伸びやかな歌声で歌われるフォーキーで温かみのあるメロディーと、ジャズをベースに持ちながら自由にジャンルを横断する楽器陣の組み合わせは、普遍的であると同時に先鋭的と評される。
2020 年大型フェス (METROCK2020) 出演決定。2021 年 1st Album 『ビアリストックス』 発表。収録曲「I Don’t Have a Pen」はNTTドコモが展開する「Quadratic Playground」のWEB CMソングに選出されている。
2022年1月26日に1st EP『Tide Pool』発売。

さらさ

さらさ

湘南の“海風”を受け自由な発想とユニークな視点を持つ23歳のシンガーソングライター。
SOUL、R&B、ROCKなどあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜に。
学生時代はジャムセッションに明け暮れ、高校3年の時に制服のまま出向いた 元SOIL&”PIMP”SESSIONS 元晴、勢喜 遊(King Gnu)、MELRAWらが主催するセッションにてMVPを獲得したことが自信となり本格的にシンガーを目指す。

2021年7月にリリースしたデビューシングル「ネイルの島」は、全く無名ながらも楽曲のみの力で全国ラジオチャートTOP10に軒並みランクイン。J-WAVE「TOKIO HOT 100」では最高4位にまで上り詰め、シーンに衝撃を与えた。
2022年4月に1st EP「ネイルの島」をリリース。Spotify「Soul Music Japan」のカバーに抜擢、Apple Music では「Tokyo Highway Radio」にピックアップされるなど注目度は加速。また、鞘師里保や、Michael Kanekoが大橋トリオをフィーチャリングに迎えた楽曲「GIRLS」への歌詞提供をはじめ、碧海祐人やgatoなどの気鋭アーティストの楽曲に参加。さらに、大橋トリオ、LOVE PSYCHEDELICO、GLIM SPANKYなどの豪華アーティストと肩を並べSlow LIVE ’22 Springに出演。

悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル“ブルース”に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定するSSWさらさ。
音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、時に絵を描き、時にダンスを踊りながらマルチに、そして自由に活動の場を広げている。

Khamai Leon

Khamai Leon

Khamai Leon (カメレオン)
yutaozakiが率いる音楽集団。2019年4月に結成。メンバーチェンジを経て2020年5月より、yutaozaki(Fl,MC)、beja(Key,Gt)、Yonemitsu(Ba)、Akase(Dr)の4人体制として活動をスタートする。
動物のカメレオンのようにその瞬間その瞬間で自由に変化するスタイルのなかにメンバーそれぞれが専門的教育を受ける中で育んだ高度で一貫性を持ったサウンドアイコンを武器に、昨今のミクスチャーバンドとは一線を画す存在感を示す。
2022年5月、1stアルバム『hymn』をリリース。

Robot Swing ft. 陳以恆 Yi Heng Chen

Robot Swing ft. 陳以恆 Yi Heng Chen

Robot Swing は4人の音楽ヲタク (Chao : キーボード、Yu-Ming :ドラム、En-Li : ベース、Wei-Nong : ギター)で組んだインストルメンタルフュージョンバンド、激しさとデリカシーが共に表現する演奏で、台湾の独立音楽系で急速に人気上昇中。今回のライブは在日経験のある台湾のフォークシンガー、チェン・イーヘンと共に素晴らしい演出を披露します!