08 / 24 WED

SOUNDALLY×CINRA Presents exPoP!!!!! volume142

OPEN
18:30
START
19:00
(ご入場時ドリンク代別途600円)
LINE UP
  • SuiseiNoboAz
  • ゆうらん船
  • Luby Sparks
  • 工藤帆乃佳(SWALLOW)
  • うぴ子
  • 加藤礼愛
  • 『Old To The New』special band
  • 春麺樂隊(ChuNoodle)※事前収録映像出演
  • 堕天使かっきー(※カレー出店)
TICKET

チケットのご予約はコチラ
※ご入場時、別途2ドリンク代1200円が必要となります。

無料配信あり!
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=TxpaJSlDvqM
LINE LIVE:https://live.line.me/channels/6509260/upcoming/20456327

INFORMATION

Spotify O-nest 03-3462-4420

SuiseiNoboAz

SuiseiNoboAz

石原正晴(Vo./Gt./Sampler)、高野メルドー(Gt./Piano)、河野”Time Machine”岳人(Ba.)、松田タツロウ(Dr.)。2007年夏、東京都新宿区にて結成。石原正晴を中心に3ピースロックバンドとして活動を開始する。
2010年1月、向井秀徳プロデュースによる1stアルバム『SuiseiNoboAz』にてデビュー。
以降、RISING SUN ROCK FESTIVAL、ARABAKI ROCK FEST.等、国内の大型ロックフェスティバルに出演するほか、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されるアートコンヴェンション”SXSW”にも出演する等、国内外で精力的に演奏を続ける。2020年12月、通算5枚目となるフルアルバム『3020』をリリース。
その後、新ドラマーに松田タツロウを迎え、渋谷TSUTAYA O-EAST(現Spotify O-EAST)にてワンマンライブを開催。
2021年11月、その際の演奏を収めたLIVE DVD『MARK 3020』をリリース。2022年6月、現メンバー初のスタジオ盤となる7インチシングル『THE RIDER/群青』をリリース。

ゆうらん船

ゆうらん船

古き良きロック、フォークやカントリーなどを独自に解釈しストレンジなグッドミュージックを届けるシンガーソングライター、内村イタルを中心に結成されたバンド、ゆうらん船。

内村は高校在籍時から活動を始め、2012には「閃光ライオット」で審査員特別賞を受賞するなど注目を集め、2016年にはカネコアヤノとのスプリットCDをリリース、同年にゆうらん船を結成。
バンドメンバー伊藤里文(Key)、永井秀和(Pf)、本村拓磨(Ba : カネコアヤノband)、砂井慧(Ds : Wanna-Gonna)の演奏が歌に寄り添いながらも優しさだけではなく、様々なグルーヴが混ざり合うことによって、懐かしくもあり新しい、心地良いけど、どこかスリリングなバンドサウンドを聴かせる。

「定期演奏会」と称した自主イベントを不定期開催。
過去にはカネコアヤノ、折坂悠太、ラッキーオールドサン、mei ehara、古舘佑太郎、東郷清丸等が出演。
2枚のEP発売後、2019年にはFUJI ROCK FESTIVAL 19’(ROOKIE A GO-GO)に出演し、2020年6月に待望の1st Album「MY GENERATION」をリリースした。
各方面で大好評を得たアルバムは「ミュージックマガジン」日本のロックアルバムベスト10や「Apple Vinegar Award」にノミネートされ、2021 年のレコードストアデイに合わせて数量限定発売されたアナログ盤も数日で完売するほどの人気となった。
2021年12月には「定期演奏会」最大キャパとなる渋谷クラブクアトロで開催し、ゲストにミツメを迎えチケット完売で終える。
2022年5月25日に待望の2ndアルバムを発売した。

Luby Sparks

Luby Sparks

Natsuki (ba/vo) Erika (vo) Sunao (gt) Tamio (gt) Shin (dr)。
2016年3月結成。2017年7月には「Indietracks Festival 2017 (UK)」に日本のバンドとして唯一出演。2018年1月、Max Bloom (Yuck) と全編ロンドンで制作したデビューアルバム「Luby Sparks」を発売。2018年11月、4曲入りのEP「(I’m) Lost in Sadness」、2019年9月に発表した最新シングル「Somewhere」は、Robin Guthrie (Cocteau Twins) によるリミックスもリリースされている。2019年1月、Say Sue Me (韓国) を招き、自主企画ライブを成功させ、TAWINGSと共同企画、Yuck (UK) を来日させ自主企画を開催した。これまでにThe Vaccines (UK)、The Pains of Being Pure at Heart (US)、TOPS (CA)、NOTHING (US) など海外アーティストの来日公演のフロント・アクトも数多く務めている。2022年5月11日にセカンド・アルバム「Search + Destroy」のリリースが決定。1月「One Last Girl」よりアルバムからのシングル・リリースがスタート。2月には、DYGLを迎えての自主企画「One Last Night」(WWW X) をソールドアウトさせ、6月04日初のワンマンライブ「Search + Destroy Live」(WWW X) もソールドアウトとなった。10月01日には久々の海外公演をタイ・バンコクで控えている。

工藤帆乃佳

工藤帆乃佳(SWALLOW)

「SWALLOW」のヴォーカル&ギター。「SWALLOW」は工藤 帆乃佳(Vo&G)、安部 遥音(Gt)、種市 悠人(Key)からなる3ピースバンド。
2016年9月、青森県でバンド「No title」を結成。2017年7月から始まった、LINE社主催「LINEオーディション2017」で総合グランプリを獲得し、翌年2018年1月にデビュー。その後、映画主題歌や高校野球テーマソングを担当。
ARABAKI ROCK FEST出演などを経て「No title」としての活動終了を宣言。2020年6月1日、バンド名を「SWALLOW」に改名。同年11月8日、改名後初となる1st Single「SWALLOW」をリリースし、SoftBank ウインターカップ2020 第73回 全国高等学校バスケットボール選手権大会 テーマソングに大抜擢。
そして5th Single「青く短い春」では、テレビ東京系『ゴッドタン』の7月エンディングテーマにも起用。
2022年はSWALLOWの新章突入を掲げ、セルフプロデュース楽曲である「常葉」「嵐の女王」「AUREOLIN」を3ヶ月連続リリース。
そして4月からは地元・エフエム青森にて初のレギュラー番組「SWALLOW’s nest radio」もスタート。

うぴ子

うぴ子

2020年11月音楽活動のために上京。
TikTok、YouTubeにてアコースティックギターと歌のみでオリジナルソング、カバーソングを投稿。悩める若者の心情をストレートに歌う歌詞と圧倒的な歌唱力、表現力が話題になりフォロワー急増中。

他方、アニメのキャラクターの心情を歌った“勝手になりきって作詞作曲してみた”シリーズがTikTokで大バズり。
多彩なオリジナル楽曲のスタイルを持つ2022年最も注目すべきアーティスト。

加藤礼愛

加藤礼愛

2009年横浜市生まれの13歳(中学1年生)。
独学で磨きあげてきた歌唱力で数々の受賞歴を持つ小学生ヴォーカリスト。
4歳の頃から3年間出演した地域のミュージカルがきっかけとなり歌手活動を開始する。

2018年 小学3年生時に
avexキラチェレ キッズの部 優勝
日本カラオケボックス大賞 神奈川県代表

その後、那須りんどう湖レイクビューCM、カラオケまねきねこWEB&店頭CM出演、
ヒルナンデス、FNS歌謡祭、スカッとカラオケ!、ものまね紅白歌合戦、THE カラオケ★バトルなど、に出演。
2021年には出演しているTHEカラオケ★バトルの企画で古坂大魔王プロデュースキッズ5人組『ピーポーパーポー』として配信デビュー。
現在「千鳥のクセがスゴいネタGP」にレギュラー出演しており、
その歌とパフォーマンスに魅せられファンが急増中。

『Old To The New』special band feat.あらきゆうこ、ウエノコウジ、藤井謙二、高野勲、平岡恵子

『Old To The New』special band feat.あらきゆうこ、ウエノコウジ、藤井謙二、高野勲、平岡恵子

あらきゆうこ(Dr)
CORNELIUS、salyu、安藤裕子、くるり、布袋寅泰、オノヨーコをはじめ多数のアーティスト達のレコーディングセッションやライブに参加しているドラマー。MI-GU名義でオリジナルアルバム3枚、ベストアルバム1枚をリリース。2014年に地元・鳥取県境港市のフィッシュ大使に就任。音楽を通し、山陰地方をつなぐ活動にも尽力。昭和音楽大学ジャズ・ポピュラー音楽科にて非常勤講師もつとめ、後進の育成にもあたっている。 近年は、絵描き・近藤康平、ベース・カナミネケイタロウとのユニット「calyboo(カリブー)」としての活動や、あらきゆうこ(MI-GU)×岡本定義(COIL)名義での新曲「Run Train Run」の配信リリースなど、ボーカリストとしても活動の場を広げている。

ウエノコウジ(Bass)
2003年、thee michelle gun elephant解散後、Radio Caroline、武藤昭平 with ウエノコウジを結成。 2009年にはthe HIATUSとして活動を開始。武藤昭平 with ウエノコウジ、THE King ALL STARS への参加、吉川晃司等のサポートとしても活動中。

藤井謙二(Gt.)
THE BARRETTのギタリストとしてデビュー。 2010年にThe Birthdayに加入。2020年には加入10年を迎え、両A面シングル『ヒマワリ/オルゴール』を11月にリリース予定。同月にはバンド結成15周年の東名阪のホールツアーを行う。 これまでに数々のアーティストのレコーディング・ライブに参加し、スタジオミュージシャン、サポートミュージシャンとしても活動中。

高野勲(Key)
90年代前半よりキーボーディストとしてセッション、プロデュースなどの活動を開始。現在までサニーデイ・サービス、GRAPEVINE、、岸谷香、斉藤和義、GLIM SPANKYなどバンド、ソロシンガー男女問わず数々のアーティストのプロデュース、アレンジ、レコーディング、ライブサポートミュージシャンとしても活動中。

平岡恵子(Cho.)
1973年、広島県生まれ。1997年「桃乃未琴」でデビュー。2003年に本名の「平岡恵子」で始動し、同年にトリマトリシカを結成。 平岡恵子名義初のアルバム「25」(2009)リリース。2017年には、芸歴20周年を機に「海の底バンド」を結成。FUJIROCK FESTIVALやRISING SUN ROCK FESTIVALにも出演。2019年にはCharaと2人のスウィートサイケ な課外活動ユニット「jOnO」を結成し、音楽配信をスタート。2020年、「Warm up」を結成し、2021年には1st Singleをリリース。自身の活動と平行し、CM、詞曲提供の他、玉置浩二、Chara、堂本剛、YEN TOWN BAND等のツアーコーラス、レコーディングにも参加している。

春麺樂隊(ChuNoodle)

春麺樂隊(ChuNoodle)

賴予喬(ヴォーカル)、葉超(アコギ)、高承胤(バスクラリネット)、楊蕙瑄(クラリネット)による台湾出身の4人組バンド、春麺樂隊(ChuNoodle)
。「春麺」という言葉の意味は、台湾超定番の庶民料理–「陽春麺」という麺食の文字が含まれているから。

二人のクラリネットと客家(はっか)語で歌を歌うことで織ったのんびりと感じるメロディーは春麵樂隊なりの音として独特の世界が作られている。

2020年にリリースされたデビューアルバム《到底》は、“台湾のグラミー賞”とも呼ばれる音楽賞「金曲奨(Golden Melody Awards)」32回目の最優秀客家語アルバム賞、シンガポールFreshMusic Awards最優秀新団体賞が受賞された。

堕天使かっきー(※カレー出店)

堕天使かっきー(※カレー出店)

2013年、活動開始。『カレーにせぇへんかったらいいのに』そんな食材を使って、発想の妙で、美味しい、から、その先、へ。
日本各地で、その土地の食材、ストーリー、を、汲み取り、スパイス使いを言い訳にボケ続けて、はや九年、カレーをきっかけに、おもろぉなエンタメを。かもん、大衆ガストロノミー。